ピンク映画を話題としたトークでは「興奮してボッキしてくると、男優さんの前張りが取れることもあります。お芝居だけど起ってくれると思うと嬉しい」とことみちゃん。
AVと違い女優、男優ともに前張りをするピンク映画ならではのエピソードに観客も興味津々。
「AVと違いどこで喘ぎ声を出していいのか分からない」と今日子ちゃん。AVのように大きな声でずっと喘いでいては情緒がありません。抑えた喘ぎ声もピンク映画の醍醐味です。
「ピンク映画は乳首を舐める時間が少ない！」と欲求不満を訴える希ちゃん。それに呼応してことみちゃんも「10時間でも舐めてほしい！ 乳首が取れそうなくらい舐めてほしい」と乳首トークで盛り上がります。
また、これからピンク映画でやりたい役の質問には「男を土下座させる役！ 乳首をいっぱい責めて、男を好きなようにできる役がやりたい」と目を輝かせる希ちゃん。
希ちゃんの前ではM男になりたい人は沢山いますよ。
「スナックのママとかが純粋な恋愛を求める役がやりたい」と今日子ちゃん。見た目から派手に思われるみたいで、派手な役が多いようですが、それとは反対に純愛を追う一途な役をやってみたいそうです。
「結構、殺されたりする悲劇のヒロインの役が多いので、コメディとか逆にすごい緩い役をやってみたい」とことみちゃん。
今日子ちゃんとは逆の願望なので、お互い自分のイメージとは逆の役で共演するピンク映画を見たいものです。
撮影会後の休憩時間には佳苗るかちゃんと西条沙羅ちゃんがVRの機材を片手にステージでアピール。
VRを覗く天津・木村の胸を揉む沙羅ちゃんの思わぬ攻撃に、歓喜の声をあげる天津・木村。
目の前にいるAV女優が、VRの世界でも目の前に実際いるのですから興奮しないわけがありません。
後半は水着姿で登場した3人。お酒も入っているのでほんのり赤く染まった肉体がイヤらしさを増します。
3人ともVR体験がしたいということで、VRブースに突入。希ちゃんがしているポーズがおすすめの見方です。
すると、そこにAV女優の新條希ちゃんもいつの間にかいるではありませんか！
この「PPP」は何と事前にツイッターでAV女優がふらりと来ることを歓迎するツイートをしてたのです。
こういったアットホームな雰囲気がパラダイステレビの良いところです。
