deraT
maccos

「店の常連さんには“サービス”する決まりに なっているからとママに言われて…」知人の誘いでスナックで働き始めた42歳熟女の仰天アブノーマル体験手記!!

wakuwaku1 honey deraT maccos

 

熟女スナックで繰り広げられる枕営業の実態を自らの身体で体験した42歳人妻・瑠璃さんのアブノーマルセックス告白手記!!

 

店の常連さんには、“サービス”する決まりに なっているからとママに言われて…

河嶋 瑠璃さん(42歳・仮名)

●知人に誘われて近所の熟女スナックで働き始めた奥様。ようやく仕事も慣れて来た頃、ママから「本気で稼ぎたいなら分かるよね?」と枕営業を薦められる。

 

 近所の奥さんたちと井戸端会議をしていた時、私がふと「パートを探しているけど、いい働き口がないのよね」と漏らすと、そのうちの一人で40代後半の奥さんが 「私が週2回働いているスナックがあるんだけど、そこで良かったら紹介しようか?」と親切なことをおっしゃいます。詳しい話を聞くと、たった週2回の出勤にもかかわらず、スーパーのパートに毎日出るより稼げるようです。

 その店は近くの熟女スナックで、42歳の私は年齢的にもバッチリ。水商売は不安だし、夫がいい顔をしないのもわかっていましたが、週2回だけ働いてみることにしました。

 もっとも、いざ働いてみると、この仕事は自分に向いていると思いましたね。私はもともと人と話すのは好きだし、自分で言うのもなんですが、容姿だって40代にしては悪くありません。過去には女優の高岡早紀に似ていると言われたことだってあります。

 ところが、そうして仕事に慣れ始めたある日のこと、ママからとんでもないことを言われてしまったんです。 「実はウチの店の女の子は、常連さんに枕営業する決まりになっているのよ。もしやらないのなら、高い給料を出してあなたを雇っておくことができないけど、どうする?」

 なんでも私を紹介してくれた奥さんも月1回ほど枕営業をしているとのこと。週2回の出勤でも稼げる理由がわかりましたが、初めて聞かされた時はショックでした。まぁ今さら仕事を辞めたくなかったので、ママの話を請けるほかなかったんですが…。

 そして初めての枕営業。常連さんの携帯に電話を入れると、彼は全部わかっているらしく、「今晩楽しみにしているよ」と囁いてきました。

 

次ページへつづく

タイトルとURLをコピーしました