日本全国の投稿者から日夜、素人投稿の集まる変態素人達の虎の穴a.k.a投稿エロ本の老舗「アップル写真館」編集部。届けられる投稿作品は数にして月平均100本。これら輝ら星の如く輝く数多の素人投稿の中にあって質・量ともに優れた投稿ジャンルを知っているだろうか…。
人妻を単独男性や、掲示板で募集したグループに貸し出す寝取らせ投稿。熟練ナンパ氏が口説きに口説いてハメ落とした不倫投稿…。そう、当アップル写真館の素人動画は「浮気な妻たち」によって席巻されていると言っても過言ではないのだ。今回は編集部運営の「素人動画アップル写真館」で人気の浮気な妻たちをご紹介しよう。なお、予めお伝えしておくが、今回の記事は既婚者男性方には相当ショッキングな内容が含まれているので、そちらご了承願いたい。
浮気な妻たちFile.01
投稿者：ケイB ♀ペンネーム：ロコ（30歳・会社員）
■こちらのダイナマイトボディの奥さんロコ嬢は、調教系投稿者のケイB氏によって被虐絶頂に溺れる人妻奴隷。なんと一年目の結婚記念日にも関わらず、旦那さんとのデートより、ケイB氏の調教を選んだという超がつく奴隷奥様なのだ。今作でも後頭部を足蹴にされると、尻鞭叩きや首絞めバックというドSな性調教にヨダレを垂らして恍惚してしまうのだから…。いやはや…これが人の妻とは…。ロコ嬢の旦那さんからしたら、信じたくもないだろうが、これがアップル写真館が突きつける人妻の現実なのである!! 【この動画の作品詳細】
浮気な妻たちFile.02
投稿者：ナックルG ♀ペンネーム：カズミ（25歳・主婦）
■装着された首輪とガーター下着。そんな雌犬奴隷と野外SEXに興じる調教師はナックルG氏。ヒーヒーと快感嬌声あげっぱなしのこの雌犬、そう彼女ももちろん人の妻、♀カズミさんだ。地元ではそこそこ名の知れた優良企業にお勤めの旦那さんの出勤時間に合わせてこの恥態である。ホテルへ移動してからもギャグボールをつけられそのアヘ声は最早動物…。そんな不倫調教投稿を続けるナックルG氏であるが、なんでもママ友ネットワークを介し次から次へと奥様を手篭めにしているというでないか…。昼間の公園でよく目にするあの談笑する奥様方、あれもきっと亭主ではなく、浮気相手のチンポ話で盛り上がっているのだろう…。【この動画の作品詳細】
浮気な妻たちFile.03
投稿者：レニー ♀ペンネーム：ゆり子（32歳・職業非公開）
■ナンパ系巨根投稿者P/レニー氏にハメ撮られてしまった人妻は♀ゆり子さん。艶やかなロングヘアーになまめかしい肢体、まさに人妻特有のフェロモンがプンプンであるが、氏の巨根にシャブリつく姿からは、セレブ妻という肩書もおざなりに…。結婚前からかなり遊び慣れていたのか、その口淫の卑猥さは是非動画で見ていただきたいものだが、仕事に没頭するあまり、奥様を手持ち無沙汰にしていると、アナタの奥様も巨根ナンパ氏のチンポをこんなふうに咥えているのかも…。【この動画の作品詳細】
浮気な妻たちFile.04
投稿者：トチハマ0120 ♀ペンネーム：ミア（30歳・人妻）
■こちらの人妻さんミア嬢はP/トチハマ0120さんとの不倫逢瀬で自らの浮気Hを撮影される事に快感を覚え「このビデオ、旦那に見せたろか?」というトチハマ氏のセリフに、またまたま感じてしまうという根っからの淫乱ドMの悪女。旦那さんとはセックスレスというわけではなく、しっかり愛されていながらも、他人のチンポを求めてしまったというわけである。彼女からしたら始めは少しの刺激を求めての撮影だったのかもしれないが、今では内緒でピルまで服用し、トチハマ氏の中出しを毎度受精しているのだ…。ズブズブ不倫＆亭主に黙ってピル服用。妻帯者の男性諸氏には信じたくない現実だろう。【この動画の作品詳細】
浮気な妻たちFile05
投稿者：キングコブラ ♀ペンネーム：ペローナ（年齢非公開・人妻）
■不倫投稿SEXならまだしも、この投稿者キングコブラ氏は不倫相手の人妻♀ペローナ嬢をSNSで募った、単独男性らに貸し出し乱交してしまう、投稿界の猛者。この浮気乱交の結果なのか、ペローナさんはサンドイッチファック（アナル＆マンコ同時挿入）まで可能になってしまったというのだからもはや言葉も無い。数多のチンポに囲まれる美人妻は、旦那さんに断りもなく貸し出されてしまっているという「非常識」。しかしこれこそ素人投稿の「常識」なのだ。【この動画の作品詳細】
…いかがだったろうか。これが昨今の日本人妻の現実なのである。一般的アダルトビデオの人妻モノDVDでは味わえない生々しい不倫投稿の数々…。今回紹介した作品は全て全国の素人投稿者が撮影した「ありまのまま性」だという事を心に留め、チンポ遊興に耽る浮気な妻たちを鑑賞してみはいかがだろうか。我々アップル写真館編集部としても、アナタの奥様がアップル写真館に投稿されていないことを祈るばかりである。
（文：アップル写真館編集部）
