【恵比寿★マスカッツでも活躍中!！吉澤友貴インタビュー】「AVよりも着エロに出た時の方が中途半端で恥ずかしかった。これなら全部見せちゃいたいって思った」前編

夜の小学校の校庭で処女と童貞が初体験！

── その子とはしなかったんだ。

吉澤　もう嫌いになっちゃった。でも、中学生になると、そういうことするんだなと思ったら、急に興味が出てきちゃったんです。

── それなら、その子としちゃえばよかったのに。

吉澤　だってムカついたんだもん。でも、その子とも高校になってからしましたけどね。粗チンでした（笑）。

── ははは。それはそれは。じゃあ、初体験はいつですか？

吉澤　中学を卒業して高校に入るまでの春休みです。当時つきあってた彼と、小学校の校庭でしました。

── 校庭で！　いきなり青姦！

吉澤　私の通った小学校なんですけど、夜に忍び込んだんです。どっちの家でもできなかったから。どんぐり山って言ってた小さい山があって、その影でしました。コンクリートの階段の上だったから、痛かったし冷たかったんですよね。

── 相手の彼は経験者？

吉澤　彼も初めてでした。処女と童貞だったら、その時は上手く行かなかったんですよ。ちゃんと挿入できずに終わっちゃった。それでリベンジしたのも夜の公園で。

── また青姦！

吉澤　その時はなんとか成功したんですけど、痛くて、血も出ました。白いスエット穿いていて、血がついちゃったのを覚えてます。 

＞＞まだまだ出て来る友貴ちゃんのエロエピソード！　続きは明日公開の後編で！

（掲載：「月刊DMM」2016年4月号　インタビュー：安田理央）