世界トップクラスのエロさを誇るブラジル女性たち
リオではボワッチ、テルマ、カーサ以外に、援交カフェやストリートガールとも遊ぶことも出来ますが、彼女たちは泊まっているホテルへ連れ帰るか、街のモーテルにシケ込むことになりますので、ツアーで行った時にはちょっと遊びつらいと思います。どちらのジャンルの女のコたちも値段が安くてレベルが高いので、ちょっと残念なんですが、こちらは次の機会のお楽しみとしましょう。
観戦ツアーでリオに行った際に遊べるスポットを紹介して来たワケなのですが、ブラジルの女のコとはどんなエッチが楽しめるのかも知りたい情報なのではないでしょうか。ただ、こればかりは個人差もあるので、ハズレを引くことも考えられるのですが、これまで50人以上のブラジル娘とエッチして来た取材班の感想を書かせて頂くと…ブラジル娘はハズレなし。世界トップクラスのエロ娘たちであります！
移民国家で金髪系の白人もいればラテン系の娘もいる。人種も違えば顔立ちも違うのに、彼女たちは共通したエロさがあるのです。プレイ時間はどのジャンルでもほぼ１時間。
この程度のお付き合いだと他の地域の風俗では表面上のプレイになりがちなのですが、ブラジル娘たちは最初の愛撫から本気モード全開で、自ら一期一会の肌の触れ合いを楽しもうとしてくれるのです。そして挿入すると、今度はサンバで鍛えた強靭な腰遣いでグイグイ動いて来る。東南アジアに多い受け身の女性はブラジルには存在しないのです。
リップサービスを嫌がる娘もおりませんし、自分がクンニされるのも大好き。こちらが一生懸命、舐め上げてやると、自ら気持ちの良い場所に誘導するように腰をクネクネして来るのですから、情熱的なセックスを楽しみたい方には最高の相手と言えます。ちなみにこの傾向は他の南米国でも同じです。
オリンピック競技だけでなく、リオへ行ったら是非ともブラジル女性たちとの下半身交流もお楽しみ下さいね！
文責＝ブルーレット奥岳（海外風俗専門誌『アジアン王国』編集長）
記事引用元＝ズバ王
