【その4】読モ系かわいさだが潜在的スケベ！
「新人 水鳥文乃 〜MAXING専属デビュー！〜」（MAXING）
カワイイ顔してパイパン。天真爛漫美少女デビュー
グラビア風ともアイドル風とも違う、しいて言うなら読モ系の水鳥文乃ちゃん。とにかく見た目でエロを感じさせない子。で、動画を見てもその印象が変わらない！
かわいくまとまった顔立ちで、キャッキャと明るく誰とでも仲良くなれそうな雰囲気の快活な女の子。本当に「なんで彼女がAVに？」なのだ…というフリを、みごとに裏切る潜在的スケベ能力にビビった〜っ！
この顔でパンツ脱いだらパイパンは卑怯！ チンポ初対面にはずかしがって口元を覆いつつもしっかりガン見でビンビンチンポに興味津々。フェラチオも緊張のあまり無心で舐め続けてしまうということもなく、反応見ながらチロチロ…テクニックは成長過程だけどこの度強ならすぐドエロい口技を習得しそう。カラダの反応も素直で、正常位、バックでのけぞりアクメもかましてくれる。（豆あき）
| 女優 | 87 | AV的美少女ではないがとにかくカワイイ！ |
| 構成 | 84 | 初脱ぎ、初フェラ、初オナのほかSEX２本。 |
| 総合 | 85 | 普通さは得難いプレミアム感、買いですね！ |
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【その5】「いいよ、ヨユー。またしてよ」と言うまでに！
感度の良さと愛らしさはこのシリーズ随一かも
ヤンキー娘が箔をつけようとAV出演。最初は冴えないオッサン男優をバカにしていたものの、いざカラミに突入するとプロのテクにメロメロになってしまう。今、個人的に最もアツいシリーズの一つであります。
一見怖いヤンキー娘がセックスで別人のように可愛くなっちゃうのと（これも一種のツンデレ）、冴えないオヤジの下剋上っぷりが痛快でたまらないんですよね。さて今回登場するMIRANOちゃんは、ガングロでヤンママで背中にタトゥというこれまでの中でもなかりバキバキなタイプ。
しかし感度の良さと愛嬌もナンバーワン。「舐めてんの？ キモい！」なんて言いつつも照れてオッパイ隠したり、オッサンの巨根見て「こんなデカいの初めてなんだけど」とニヤニヤしたり、とにかくカワイイ。
最後には少女みたいなパイパンスレンダーボディをビクビクくねらせイキまくり、中出しされても「いいよ、ヨユー。またしてよ」と言うまでに！（遠藤）
（構成：大木テングー）
