無理難題も快くＯＫする道産子娘はまさに天使！
◯ついにハメ撮りまでOKしてくれたどさん子娘
里奈さんの撮影を終えて、再び札幌市内に戻って女の子を物色。すると、なにやら暇そうに一人ブラついている女の子を発見した。それが、雑貨店の店員をしている霜月美鈴さん（21歳）。
霜月美鈴さん（21歳）は札幌で雑貨店の店員をしているとのこと。今日はオフで暇つぶしに街に出てきたのだとか
道産子娘らしい色白の肌と人懐こい笑顔が印象的な女性なのだが、彼女もやはりノリが抜群にいい。「実は雑誌のモデルを探していて、できればハメ撮りをお願いしたいんだよね」そう単刀直入に本題を切り出すと、彼女は目を輝かせて、興味津々と言った表情。
「なにそれ？ エッチを撮りたいの？」
「ハッキリ言えば、そういうことになるかな」
「マジで!? そんなことを頼まれたのは初めて。超ウケる（笑）。でも…面白そう！」
普通はたとえ最終的にハメ撮りを了承してくれるにしても、しばらく悩んだりするものだが、彼女の場合はほぼ即答でＯＫ。北海道の女性のノリの良さは、やっぱりハンパない。
とはいえこの後はすぐにホテルへ戻らず、彼女の案内で雪まつりが行なわれている札幌市内をしばらく散策。楽しげにはしゃぐ彼女との街歩きは、なんだか恋人とデートしているような気分にもなり、なんだかすっかり癒されてしまった。
美鈴さんとデート気分で札幌市街をお散歩。すっかり打ち解けたところでホテルへ♪
そしてちょっとの間、札幌観光を楽しんだ後、ホテルへ戻って、いよいよハメ撮り撮影を開始。それまで明るくはしゃいでいた美鈴さんも、シャワーを浴びてベッドに入ると、さすがに緊張の色は隠せない。
「実は私、自分の身体にあんまり自信ないんです…」この期に及んでモジモジし始めたのであった。もっとも、それでも道産子娘らしいノリの良さは健在。意を決して服を脱ぎ捨てると、そこから一気にエロモードに突入した。
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