『社会的に抹殺される恐れもあるので…くれぐれも近づかないように!』家出娘を泊めて逮捕?トラブル&事件簿まとめ!

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少しでも未成年っぽかったら手を出すべからず!

未成年家出娘が増える夏は注意

3月16日、家出した高校1年生の女子生徒を1カ月にわたって自宅に住まわせたとして、38歳の自衛官が未成年者誘拐容疑で逮捕された…。

なんでも女子生徒が動画サイトに「家出したい」と配信し、それを見た容疑者が「こっちに来ればご飯も食べられるし、自分で好きなことができるよ」と書き込んで、誘い出したそうだ。ちなみに容疑者は、「困った人を助けたかった」と供述しているという。

また、昨年6月には16歳の家出少女を25日間にわたって自宅に住まわせたとして、36歳のプログラマーがやはり未成年者誘拐の疑いで逮捕されている。こちらは少女の「寝泊りさせてくれる人いませんか」というツイッターへの書き込みを見た容疑者が、「家においでよ」と誘った模様。容疑者は「少女が未成年とは知らなかった」「家出した女の子を泊めて、喜んでもらいたかった」と供述した。

ふたつの事件に共通するのは、容疑者がともに「いいことをしている」くらいの意識でいたこと。確かにどちらも少女のお願いを聞き入れる形で自宅に招きいれていた。もちろん「未成年者と気づかなかったなんて、あり得るのか?」という疑問は残るし、本当に気づかなかったとすれば鈍感というほかないが、改めて家出女性に手を出すリスクの高さを思い知らされる。

これから本格的に夏を迎え、家出少女はさらに増えていく。しかし安易に自宅に泊めると誘拐犯として逮捕され、社会的に抹殺される恐れもあるのだ。少しでも未成年の可能性がある女性には、くれぐれも近づかないようにしよう。

(掲載/「実話大報」2017年7月号)