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深夜の公衆トイレで男に迫る淫乱OL!【逆ナン痴女】SEXしたくてアソコが疼く…淫らな私の“痴女体験”

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まさか私の中に痴女の一面が眠っていたなんて…驚きでした

嶋田まゆみ(28歳・OL)これまでの男性経験は3人。前の彼が変態で、すっかりアブノーマルセックスに抵抗がなくなったそう。初めての痴女体験に、すっかり味をしめてしまったそうだ

AVや官能小説といった妄想の世界では定番人気の「痴女」ものだが……

今回は、現実の痴女たちが自らの体験を告白。

その過激さに、あなたは勃起を抑えられない!!

立ちしょん姿を妄想して欲情!

前の彼氏が露出プレイ好きで、よくネット掲示板に書き込みをしていたんです。

○月○日○時から××公園にて、ベンチ裏の草影でセックスします。覗きにきませんか?

などと告知すると、何人もの男性が覗きにやってきます。最初のうちは視姦されながらのセックスが怖くて堪りませんでしたが、いつしかその刺激に興奮するようになっている私がいました。

けれども、その彼と半年前に別れてしまい、すっかり欲求不満が溜まってしまったんです。その結果、私は自分でも驚くほど大胆な行動に出てしまったんです……。

それはある日の夜、残業して終電近い電車で帰ってきたときのことです。帰り道にある公園の公衆トイレに、スーツ姿の男性が入っていくのが見えたんです。

あの人、今からオチ●チン出してオシッコするんだ

ふとそんな風に思った途端、アレの大きさを想像してしまったんです。

あぁ、エッチしたい……

辺りを見渡しても誰もいません。私は衝動的に男性がいるトイレに入っていきました。

こっそり男性用の公衆トイレに忍び込んで男を待ちながらオナニーすることもあるのだとか……

えっ、ここ、男子トイレですよ!

手を洗っていた男性がビックリして私に言いました。でも、一刻も早く交わりたかった私は彼の腕を掴み、個室に引きづり込み、ズボンを下ろしてペニスを取り出すと、まだ柔らかいそれを口に含みました。一日働いた後のペニスはオスの臭いがプンプンしていて堪りませんでした。

もうダメ、こんなにグチョグチョになっちゃった。だから挿れて……

とおねだりして、腰を突き出しました。壁に手をついての立ちバックで、後ろからガンガン突かれ……それ以降、痴女行為がすっかりクセになってしまった私なのです。

(掲載/「実話大報」2017年8月号)

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