【世界AIDSデー】に知っておきたい豆知識。じつはコンドームには使用期限があった?! 「財布にコンドーム」派のキミは要注意!!

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※平成27年度「世界エイズデー」コンクール受賞ポスターより

 

「エイズ? おれちゃんと財布にコンドーム常備してるから大丈夫。」そんなアナタこそ要注意! じつはコンドームには使用期限があった!?  エイズデーにこそきちんと考えたい、コンドームの正しい管理/使用方法をリポート。

コンドームの使用期限は「製造から5年」が目安!!

 

今日12月1日は世界エイズデー。エイズの蔓延防止、エイズ患者やHIV感染者に対する差別・偏見の解消などを啓蒙するためにWHO(世界保健機関)によって定められた国際的記念日です。

ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の接触感染によって引き起こされるエイズ(後天性免疫不全症候群 Acquired Immune Deficiency Syndrome; AIDS)は、性交による性分泌液の粘膜接触が大きな感染経路の一つであることから、コンドームの着用が性的感染防止のためのもっとも有効な手段の一つと言われています。

 

ですがここに落とし穴が!

じつは、コンドームには使用期限があるのです!

そう、エッチの時きちんとコンドームを着用していたとしても、使用期限を大幅に超えてしまったものは、材質が劣化したりして本来の機能をきちんと果たさなかったり、使用中スキンが破れてしまう原因にもなります。

 

業界団体・日本コンドーム工業会が定める基準によると、

一般的なコンドームの使用期限は製造から5年間とされています。

製造技術や品質管理に優れている日本製コンドームメーカーの中には、
使用期限をもっと長く設定している場合もありますが、
目安として「5年」という数字は頭にとどめておいたほうがよさそうです。

ちなみに持っているコンドームの使用期限の調べ方は簡単。

コンドームの箱には製造年月日や使用期限の記載があるので、購入の際には必ずチェックするようにしましょう! そして残念ながら期限を過ぎてしまったものは、使う相手へのエチケットの面からも使用しないほうが無難です。

ですので、ラブホテルなどに据え置かれているコンドームなど、箱で使用期限が確認できない場合もできれば使用を控えたほうが賢明でしょう。きちんと使用期限を把握したマイコンドームを常に持参することを忘れずに!

 

参考商品

オカモトゼロワン 0.01ミリ(3個入り)

商品の詳細を見る

 

「財布にコンドーム」はコンドーム劣化の最大原因?!

 

続いては、コンドームの保管方法について。箱に記載されている使用期限はあくまできちんとした方法に沿って保管/管理されていることが前提となるため、ずさんに保管されている場合には使用期限より早く劣化してしまう場合もあります。

 

そこで、コンドーム保管時に気をつけなければならない以下の点をご紹介します。

高温多湿な環境/直射日光が当たる場所は厳禁!

コンドームはやはりゴム製品ですので、直射日光や高温多湿の環境は劣化を早める原因となります。浴室に置きっ放しや、夏場の車内に長期間保管するなどは製品の劣化を早めるため控えたほうが良いでしょう。

防虫剤のそばも要注意!

タンスやクローゼットの中に保管する場合、一緒に防虫剤が入っていると、防虫剤の成分がゴムの劣化の原因となることがあるので、タンスなどにコンドームを保管する場合は気をつけましょう。

「とりあえず財布の中にコンドーム」は厳禁!

特に男性は、いざという時のためになにげなく財布の中にコンドームを入れているという方が多いのではないでしょうか。しかし財布に入れてしまうと小銭やカードなどの出し入れの際に擦れてゴムに傷が付きやすい上に、じつはコンドームは、10円玉に使われている銅に弱いという特徴もあるのです。いつも持ち歩ける上に手軽に隠せるので、ついついお財布の中にコンドームを忍ばせてしまいがちですが、コンドームにとっては決して良い保管環境ではないので絶対に避けましょう!

以上、知っているようで知らなかったコンドームのトリビアあれこれ。せっかくのセックスライフ、性病の不安なく楽しむためにも、正しいコンドームの使用法を頭に入れて、パートナーと素敵なエッチを満喫しましょう!

(参照元=コンドーム使用期限.com
(記事=デラべっぴんR)