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「パートの配偶者控除調整が面倒だから、夫にも内緒で援助交際をすることになったんですけど…」33歳援交主婦の仰天体験記(短期集中連載☆人妻たちのSEXビジネス)

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パートのシフトがない日はこっそり援交で稼いでいます

◯33歳の主婦がこっそりはじめたパートの内容とは…

 税務署への所得の申告のさいの、配偶者控除ってあるじゃないですか。配偶者のパートの収入が一定以下なら税金の負担が軽くなるっていうやつ。

 夫の稼ぎだけでは心もとないので、私も平日の昼間にスーパーでパート勤めをしているんですけど、働きすぎると配偶者控除が受けられなくなっちゃうから、その調整がけっこう面倒だったりするんですよね。本当はもっと働けるのに、あえて休んだり。

 とくにそれを痛感させられたのは去年の年末でしたね。だって人手が足りないっていうから、夏頃から頻繁にパートを入れていたところ、年末にこれ以上働いたら配偶者控除が受けられないって事態になっちゃって…。おかげで夫を含めてみんなが忙しくしている師走に、私だけ暇を持て余していました(笑)。

 でも生活がカツカツなのに何もしないのは、やっぱりもったいない。そこで何かすることがないかなって考えた時、思いついたのが援助交際だったんです。これならいくら稼いでも政務所の心配をする必要がありませんからね。

 それに援助交際で家計の足しにしようと思い立ったのには、実はもうひとつ理由がありました。それは年末になると、営業職の夫が取引先の忘年会とかですごく忙しくなっちゃうこと。連日酒臭い顔で夜遅く帰ってきて、すぐに寝ちゃうから、私の相手も全然してくれなくなっちゃうんですよ。

 当然、私は暇を持て余しているのに欲求不満って状態。お金を稼ぐためだけじゃなく、援交欲求不満を解消できるかもって狙いもありました。

 30代の私はおばちゃんと言ってもいい年齢だったので、援交の需要があるのかなって、最初は不安もあったけど、出会い系で探したら、相手は意外なほど簡単に見つかりました。メールのやり取りをして会うことになったのは、40代後半のサラリーマン。選んだ理由は、メールの文面から優しそうな印象を受けたのと、これくらいの年齢のおじさんなら無茶なことはしないはずって思ったからです。

 もっとも、優しそうと思ったのは見込み違いでしたけどね。だってその人に、これが初めての浮気にして初めての援交ってことを教えたら、急にドSっぽいノリで責めてくるんです。

「ほら、エッチなオツユがどんどん溢れてきたよ。自分の嫁が知らないおっさんにオマ◯コをペロペロされて、こんなに感じているなんて、もしダンナが知ったらどう思うだろうね?」  とかなんとか。

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