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「滞在費を稼ぎたいんです。5k出してくれるなら手でも口でもお望み通りの方法で抜いてあげますよ♥」ネカフェ難民主婦の仰天体験談!!(人妻たちのSEXビジネス)

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深夜のネットカフェでオタク男にフェラ抜きバイト

◯28歳の主婦がネットカフェでハメバイト

 それはある日のこと。深夜に私は夫と大ゲンカしてしまいました。原因は夫の浮気疑惑です。前からこそこそLINEしているようだったので、その夜、寝ている夫の手をとり、強引にスマホの指紋認証を突破して、チェック。そしたら知らない女の子とのやり取りが見つかったので、夫を叩き起こしたんです。

 ところが、夫も私がスマホを勝手に見たと言ってブチ切れ。深夜なのに近所迷惑も顧みずに言い争いをしてしまいました。そして、やがて夫が私の頬をビンタ。これまで一度も殴られたことのない私はショックを受け、たまらず家を飛び出したんです。

 とはいえ時間は深夜、今から友達の家を訪ねるわけにもいきません。で、行き着いたのは駅前のネットカフェ。個室に入り、気を落ち着かせようとしましたが、さっき起こったことを振り返ると、どうにも怒りがぶり返してきてしまいます。

「浮気されたのは私なのに、どうして殴られなくちゃいけないの!? 夫が私のことを探し出して、手をついて謝るまで帰ってあげない!」

 しかし困ったことがひとつ。それはネットカフェに籠城するには、それなりのお金が必要ということです。カードでも持って来ればよかったのですが、家を出る時にはそこまで頭が回らなかったし、今さら戻るわけにもいきません。

 こう頭を悩ませていたところ、隣の個室にいた人が席を立ちました。どうやらトイレか、飲み物を取りに行く様子。隣はどんな人だろうって興味がふと湧いて、こっそり顔を窺うと、20代半ばのちょっとオタクっぽい男の子のようです。その瞬間、ひらめきました。

「この男の子を誘惑すれば、ネットカフェの数日分の滞在費くらい稼げるかも!?」 正直、モテなそうなタイプなので簡単に落とせそうって読みもありました。そこで受付で紙とペンを借り、彼が戻ってくると逆ナンパ。

「相談したいことがあるのですが、よければLINE交換していただけませんか」 そう書いて手渡すと、すぐにOKの返事。改めて彼にネットカフェに来た経緯を説明した上で、こう持ちかけました。

「滞在費を稼ぎたいんです。5k(5000円)出してくれるなら手でも口でもお望み通りの方法で抜いてあげますよ」 すると、彼からの返事は口で、とのこと。あっさり商談成立です。

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