【セレブの友専属で復活！　翔田千里インタビュー】「昔からマネージャーとかADとかやりたくてだからみんなに「もどってきたよ」って知ってもらうために、限定で復帰しました」前編

「同性愛ルームシェア～熟女と年の差レズビアン～ 翔田千里 波多野結衣 君島みお」

引退中はグラビアや芸能活動ファンとの交流やＯＬを

——なるほど…。ちなみに専属というのは、どんな気分ですか？

翔田　私、今まで専属になったことないんですよ。

——あれ？　そうなんでしたっけ。

翔田　はい。それにしてもなぜセレブさんは私を専属にしてくれたんでしょうかね？　ま、「翔田千里が専属になったら面白いから」なんでしょうけど（笑）。（※後で白水力代表にお訊きしたら、「ずっと熟女メーカーなのに20代ばかりを撮っていることに違和感があって、本当の熟女を専属にして勝負したかった」という熱い理由でした）

——ははは、ちなみにこの２年ぐらいは何をやっていたんでしょうか？

翔田　引退して半年ぐらいは個人事務所を立ち上げてもらって「しゅう」という名前でグラビアやテレビなどの芸能活動をしていました。その後に別名で芸能プロダクションに入りつつ、ＡＶやる前に在籍していた会社でＯＬしてました。

——ＯＬしてたんですか！

翔田　そうなんですよ。だからあの時にインタビューするまでは、復帰なんて全く考えてませんでした。

——久々にＡＶでＳＥＸした時はどうでしたか？

翔田　「ＡＶ女優としての感覚も全然なくなっちゃったかな？」って思ってたんです。辞めてる間は全然ＳＥＸしてなかったし。

——えっ、そうなんですか!?　もったいない！

翔田　私、現役時代もずっとプライベートではＳＥＸしてなかったんですよ。だけど身体が覚えてるもんですね。ＳＥＸのリズムを。

——確かに、今日も10メートル先にも届くようないい喘ぎ声を聞かせていただきました（笑）。

翔田　いえいえ（笑）。

＞＞インタビュー後編は明日公開＜＜

（掲載：「月刊DMM」2018年8月号　インタビュー：大木テングー）