『ムーンロードセレナーデ』には友田彩也香ちゃん、加藤ツバキさんが登壇！
『ムーンロードセレナーデ』の舞台挨拶には友田彩也香ちゃん、加藤ツバキさん、工藤翔子さん、山本宗介さん、森羅万象さん、当方ボーカルさん、竹洞哲也監督が登壇。
作品は東京・東中野を舞台とした人情味あふれる内容。しかも、社会派ドラマの一面もある超名作。友田彩也香ちゃん、加藤ツバキさん、工藤翔子さんの実力派女優が揃いカラミも内容も濃い作品となりました！
主演を務めた友田彩也香ちゃんは
「撮っている最中から、ロケや役者さんやいろいろなことに恵まれて本当に楽しかったです。3日間で撮影したんですけど、本当にホワホワした竹洞組の空気感と桜の景色に助けられながら撮影できて、大切な作品のひとつになりました。DVDも今後お願いします！ ぜひそちらもゲットしていただいて、沢山の方にこの作品やピンク映画を広めていただけたらと思います。これからもいろんな作品に出演できるよう頑張っていきますので、みなさん末永くお願いします」と挨拶。
憂いある未亡人役で主演のよき相談役として活躍した加藤ツバキさんは
「何をしゃべろうかと思っていたんですが、ほぼほぼともちん（友田彩也香）がいってくれたので(笑)。日曜日の夜遅い時間に来てくれて、明日、仕事でしょ？ 本当にありがたい限りです。すごくきれいで印象深い作品なので、チャンスがあるならもう一度来て欲しいと思います。他の作品もいっぱい上映されているので、この期間中に沢山見てください」と挨拶。
舞台挨拶中もにこやかに目を合わせたりして、姉妹のような2人でした。
また、舞台挨拶終了後にはサイン会や撮影も行われ至れり尽くせりのフェスとなりました。
この「OP PICTURES+フェス2018」は9月14日（金曜日）まで開催しています。R15+ということで、普段、ピンク映画を見られない方もぜひ足を運んで作品を堪能して欲しいものです。
下記のプレゼントフォームからご応募ください！
（締切は2018年9月9日まで。当選は商品の発送をもってかえさせていただきます）
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（写真・取材 神楽坂 文人）
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