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AV廃人くろがね阿礼が満を持してお送りする【橋本ありな論】!今やS1を代表する女優の一人となった彼女の成長の歴史を出演AVとともに語りまくる!【ありなのことが大好きなおじさん大好き!】

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相変わらずの不安定なお天気の中原稿を書いておりますAV廃人のくろがね阿礼です。

今回は橋本ありなについて考える、橋本ありな論ということでお送りして参ります。唐突に橋本ありななんていう大物について大上段から書く無謀についてはご寛恕願いたいところでございまして、と言いますのは僕にはひとまずこれを書き上げなければならない理由があるからです。

橋本ありなという星が誕生する瞬間に立ち会う悦び

まず、僕がくろがね阿礼としてTwitterに現れたのは2016年5月です。橋本ありなのデビューからおよそ2ヶ月後ですね。彼女のイメージビデオである「ALL NUDE」の大ヒットを目の当たりにするところから僕の2016年は明けました。僕は、橋本ありなという子は往年のレジェンドであるRioや横山美雪なんかと同じ、あるいはそれ以上のタマだとすぐに確信しました(もちろんそう思っていたのは僕だけじゃないでしょうけど)。

そして彼女のエスワンからのデビューが決まると、僕はすぐに彼女の作品や数字を追い始めました。なぜかって? 僕にとっては自明なことでした。将来確実に殿堂入りするであろう女優がそこにいるんですよ。彼女をを追うこと、それは僕にとっては、大げさな言い方をすれば星が誕生する瞬間に立ち会うということでした。

まさかこれ読んでる人で橋本ありなを知らない人いませんよね。2016年3月デビューでデビュー3年目。DMMアダルトアワード2017最優秀新人女優賞ノミネート、DMMアダルトアワード2018週プレ賞受賞、最優秀女優賞を受賞し頂点を極めた女優さんです。知らない人のために付け加えると彼女はまだバリバリの現役です。

皆さん「橋本ありなってどんな女優?」って聞かれたらどう答えます?

──ああ、あの手足の長い可愛い子ね。

だいたい合ってます(笑)

ただ、彼女に魅了され、並々ならぬ興味を持って彼女の作品を追いかけ、ヒットが出そうな時はその作品についた数字を都度記録してきた僕はもう少し違う感想を持っています。そう、それだけ彼女に入れ込んでいた僕ですが、ライターになってからもうすぐ2年、毎月デビューする新人さんたちを追いかける連載をしていたこともあって、結局彼女について一度も商業媒体できちんと取り上げたことが無かったんですよ。不義理も甚だしいですね(笑)。

そういうわけでもうちょっと踏み込んで彼女の魅力について語りたいなということで題材として今回選ばせていただきました。

前回にならい、今回も作品に沿って以下の5つのキーワードで切り込んでいきたいと思います。
 
1 エスワンのポップで明るい痴女
2 橋本ありなはエロくない?
3 犯される橋本ありな
4 美少女から綺麗なお姉さんへ
5 あざといは正義

皆様どうかお付き合いください。

 

1 エスワンのポップで明るい痴女

「ポップで明るい痴女」というのは僕から見たエスワンの痴女コンテンツの印象で、橋本ありなが最も得意とするコンテンツです。唐突な印象を与えたらごめんなさい。実はこの「ポップで明るい痴女」の概念は、このデラべっぴんRでもお馴染みのAVライター安田理央さんの、2016刊行された「痴女の誕生」という著書から影響を受けたものです。

この特集には硬過ぎる内容なので詳細は省きますが、曖昧で受動的な性欲しか持たない清純派を描くコンテンツがどんどん駆逐されていく一方、中長期的なトレンドとして「男性を責めることに興奮を感じる女性」すなわち痴女の需要が高まっているという認識が前提です。この認識を共有しない方にはこの話そもそも通じません。

時代は痴女だ!というのを大前提として、そこから一歩進んだところにある主要メーカーの課題は「痴女か清純派か?」ではなく「どういう痴女の形を押し出すか」となっているというところで、例えば僕はプレステージの痴女を「隠れヤリマン肉食痴女」、SODの痴女を「得体の知れない魔性の痴女」、そしてエスワンの痴女を「ポップで明るい痴女」とその特徴を定義しています。

どれも他を駆逐して過酷な時代を生き抜いてきた強力なコンテンツですが、今回それぞれのコンテンツとしての違いについて詳しくは語りません。ひとまずエスワンのポップで明るい痴女は「性の禁忌感から解放された明るさがあり、かつアイドル的な華のある痴女」と僕が考えていることを理解していただければ話は通ります。

作品に沿って見ていきましょう。

 

橋本ありなのデビュー作は2016年の3月19日発売、13日には先行リリースされていました。デビューの時点で橋本ありなはエスワンのポップで明るい痴女だったのかと言いますと流石に違います。ただ、その後ポップな痴女に発展していくポテンシャルはデビューの時点でちゃんと出し切っていました

以下はデビュー作撮影前夜のFLAGMAN監督と彼女の会話の一部です。

──自分を出し切れるかな?

「出し切りたい、自信ないけど頑張りたい。」

彼女の出し切った自分とはこれです。

橋本ありなには、デビュー作の時点で普通の女優さんが持っていないキメ顔、キメポーズのバージョンが沢山ありました。最初のインタビューから初脱ぎまでだけでこれです。

笑ってしまうくらいコテコテのアイドルスキルです。

あまりにも多いので途中のイメージシーンまで数えるのを試みて断念するほどでした。

各所のインタビューで答えているデビュー前のアイドルオーデション活動の名残りかも知れません。これは彼女の身に付いたクセのようなものなので、どんなに緊張していても彼女は口角の上がった素敵な笑顔でキメ顔やキメポーズをぽんぽん出すことができる。

泣いてしまって撮影中断があったりとの話もあり、このデビュー作の出来栄えには担当されたFLAGMAN監督の優れた編集技術による労作という面が大きいのですが、出来上がった作品は僕が「あざといなぁ~」と感嘆するほど見事なものでした。

この作品のもう1つの白眉がこのシーン。

デビュー作一発目のお相手のしみけんさんがパンツ越しに舐めてるんですが、舐められながら「汚いからダメだよ~!」って言うんですよ。直前のインタビューでクリを舐められるのが好きと言っていた彼女、直接なら汚くないけどパンツ越しは汚いという感性が素晴らしいですよね。エロをよく分かってます(笑)。

ご覧のとおり、彼女は恥ずかしくて死にそうになりながら自分でパンツを食い込ませているわけですけど、これしみけんさんにお願いされてこうしてます。頼まれると断れない不思議なノリの良さです(笑)。

デビュー作の橋本ありなは一見清純派のように見えました。同年デビューの羽咲みはるの方がずっと経験豊富に見えましたし、凰かなめのような筋金入りでもありませんでした。一方でエロの感性は結構良いものを持っていて、するするとセックスに応じられるしなやかさもありました。その上、顔やポーズで魅せるスキルが高く、自分の華やかさを十分演出することができるとなれば、それはユーザーからの高評価を得られるのも当然でした。

このデビュー作は先行リリース開始から3ヶ月後の2016年6月13日、DMM(現 FANZA)で16279ものお気に入りを獲得ました。

これはもう2017年のDMM.R18アダルトアワードへのノミネートは確実だなとこの時点で僕は思いましたが、僕と同様に見ていた識者が一人いました。

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それはニブンノゴ!宮地さんでした。全くもって慧眼です。恐れ入りました。

その彼女がいよいよエスワンのポップで明るい痴女に挑戦したのが「僕のことを大好き過ぎる僕だけのありなと朝から晩までイチャイチャ同棲生活」(キョウセイ監督)です。

 

二人で迎えた初めての朝、「お口でしていい?むぅ、いいでしょ!」とフェラを始める彼女、パンツの上から撫でたり、男優のお腹をペチペチと叩いたりとぐいぐい積極的な彼女に性の禁忌感はとても希薄です。そして表情の豊かさ。男の頭の中に「出勤時間」という足かせがあるのを理解しつつ、どう表情を作り、どういう言葉を投げれば断れないところまで追い込むことができるか、脚本もよく練れていますが、彼女が演じることで説得力が増しています。

先月の特集の時、僕はちょこっと女優さんの映像的な演算能力の話をしましたけれども、この能力に限るならば彼女は恐らく若手女優の中ではトップでしょう。この種の能力の高い女優さんを見ていると、頭の中を覗いてみたくなるし、どんな鍛錬を積んだんだろうとじっくりお話を聞いてみたい気もします。彼女の持っているノウハウを一部でも理解することができたら、主観やVR作品を評価できる新たな視点が得られる気がします。

帰宅した「僕」を迎える寂しそうな表情にチクリと胸を刺されながら、階段の前での立ちバックでお尻にべっちょり出した僕の精子を…あれ?飲んでます。彼女は2017年2月の「チ⚫︎ポ大好き超即尺おしゃぶりメイド」で精子を口に入れて飲んでしまうシーンがあったのを受けて「お口に出してもらった精子さんも甘かったり苦かったり。美味しくてついごっくんしちゃう」という趣旨の発言して僕らを騒然とさせたことがありますが、彼女の飲み癖はこの頃からだったんですね、頼まれてもいないのに見せ場を作ってしまう不思議なノリの良さです。 

?祝!デビュー1周年の橋本ありなが出演作を振り返る!「実はまだごっくん解禁していないのに、勝手に…」サービス精神旺盛すぎるありちんの爆弾発言を見逃すな!【橋本ありな特別インタビュー前編】

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僕はこの不思議なノリの良さも含め、彼女の作品を見る時、ご機嫌斜めの幼児が飴を与えられた時のように笑ってしまいます。彼女にはある種のオーバーキルな魅力があって、美貌とキャラクターで魅了するだけではなく(そういう女優さんは沢山いますよね)、これでもかというアイドルスキルで照れることなくコテコテに演じきってしまう彼女を見るとどうしても笑ってしまうんですよ。そして彼女のコッテコテのメロンメロン芸に思わず笑ってしまったらもう彼女の虜です。次の瞬間からあなたは「橋本ありな、パインパインにしてやるぜ!」となってしまっていることでしょう。彼女にフックをかけられた人は、有無を言わせぬ美の力に強くエンゲージしてしまう。そういうことなのだろうと思います。

 

有無を言わせぬ美の力と言えば、僕が思い起こすのは彼女の6作目「JKお散歩」のイメージシーンです。僕はイメージシーンだけで何度も見返したかわかりません。橋本ありなという女優の持っているポーズや笑顔のバリエーションの多さ、清冽な魅力に溢れたイメージシーンです。珍しく笑いではなく本気の美少女力で僕らを刺しに来たイメージシーンです。

 これがそのイメージシーンの一部です。沢庵監督は2016年7月27のツィートでこう評しています。

「まだお若いのにしっかり魅せ方を分かってらっしゃるお嬢さん。」というのが結構ポイントですね。お言葉どおりシリーズ屈指の魅力的なイメージシーンが撮れています。そして沢庵監督のお口ぶりからすると、3人のおじさんたちはみんなメロンメロンにされてしまったようですね。

おじさんは好きですか?と言われてちょっと間を置いて、「ん、おじさん?」更に間を置いて「好きです」と言ってくれる彼女、頼まれると断れない不思議なノリの良さにつけ込んでこんなことを言わせてしまった沢庵監督の代わりに、汚らしいおじさんである僕は胸がチクリと痛みます。その上「ありなのことが大好きなおじさん大好き!」と言われたもんだから僕の心は複雑骨折必至でした(笑)。

そんな彼女の相手をするのは杉浦ボッ樹、ムールかいせ、北こうじというシリーズ常連のおじさんたちです。ボッ樹さんのバックからのストロークでブッ!と豪快なマン屁をかます彼女のリアクションとかとても可愛いですね。そこへ「今のなぁに?」と畳みかけるボッ樹さんもナイスアドリブです。きっと笑いの絶えない現場だったことでしょう。

やたらと匂いを嗅ぎたがるムールかいせおじさんや、ベッドの隅でコンドームを装着する忍者のような北こうじおじさんなどコミカルな個性派おじさんたちの熱演は見どころです。唾液交換が結構なインパクトを稼いだこの作品ですが、彼女のしみけん譲りの脇舐めや足の指舐め、そして長い脚を活かした得意のカニ挟みなど、魅せる要素が満載でした。

 

2シーズン目に入った彼女が挑戦したのは大ヒットシリーズ「チポ大好き超即尺おしゃぶりメイド」(TAKE-D監督)でした。彼女の2シーズン目のベスト5作品は「橋本ありなの濃厚接吻とフェラチオ尽くし」「女子高生鬼畜輪姦レ⚫︎プ~標的にされた性処理生徒会長」「魅惑の’絶対領域’女子高生 ミニスカート、ニーハイ、生脚チラリズム。」「大洪水!激イカせ潮吹きオーガズム」とこのおしゃぶりメイドと推察されますが、彼女はこの2年目の2月作品の成功で、4月頃にはもう翌年のDMMアワードのノミネートが見えていた感じでした

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この作品は、頼まれたらいつでも喜んでフェラしてくれる夢の中に出てきた可愛いメイドさんが、目が醒めると家にいたという不条理からスタートします。頼まれたらいつでもフェラしてくれるのはまあ、痴女ですよね(笑)。彼女の2017年は(葵つかさとの共演含め)単体作品が11本。半分は「明るいポップな痴女」で、結果的に見ると彼女が明るいポップな痴女を極めた年になりました。

この作品の見どころはもちろん様々なデザインのメイド服と、もはや橋本ありなの職人芸とも言うべき主観の演技です。主観と言ってもこの作品、ご主人様役の男優(大沢くんかな?)のセリフが結構多いことに少々批判的なユーザーさんもいるんですが、結局のところデビュー作、JKお散歩と並んで彼女のキャリアで3本目のDMMお気に入り10000超え作品となりました。

そりゃ売れるわという内容がまず第1パートで橋本ありな必殺の飲み癖が炸裂しています。第2パートの明るいブルーのメイド服でのセックスはバックの時の綺麗なお尻が絶景で、フィニッシュではまた精子飲んでます。第3パートはご主人様の職場であるコンビニでセックスするわけですが、このメイドさん、不条理な登場の仕方をした割には人に見られないか気にしたりして、ああこの作品は一応現実と地続きなんだと安心させられます。店を突然閉めたご主人様に言われるがまま奥の事務所でセックス。その時JKお散歩でも披露した豪快なマン屁をブっ!とかます彼女、恥ずかしくて顔を上げられない彼女のためにアドリブで繋ぐご主人様、優しいですね。帰宅してまたフェラなんですが、おしっこしてすぐのチンポも問題なくフェラしてくれるサービスっぷり。最後はベッドでのセックスですが、背面騎乗位の時のぷりっとしたお尻がたまりません。

しかし彼女はどんな服を着ても似合いますね。メイド服を隠すために古びたショートトレンチを着たりするんですが、それもまた妙に似合ってる。つくづく橋本ありなはビューティーアイコンだなぁと思います。

ボクを溺愛する彼女の妹の全力フェラチオでこっそり性処理性活 橋本ありな

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決して派手に数字を稼いだわけではありませんがボクを溺愛する彼女の妹の全力フェラチオでこっそり性処理性活(うさぴょん監督)も彼女の代表的な痴女作品です。1年目の4作目である「僕のことを大好き過ぎる僕だけのありなと朝から晩までイチャイチャ同棲生活」と同じで、自分からグイグイ行くタイプの「カノジョの妹」を熱演しています。姉の彼氏がいるのに気づいても脱衣所で服を脱ぎ続ける妹、全裸になったところでウィンクするような悪い子です。お風呂上がりのバスタオル一枚で、「ねえねえ彼氏さん!谷間、谷間だよ!」と誘惑したり、寝落ちしてしまった姉の傍で姉の彼氏を誘惑して一線を超えてしまう手際、お見事です。

 

これに対して、彼女の2017年12月27日配信開始のミニスカアイドル見学リフレ 過激裏オプフルコース」(紋℃監督)は、お客さんに頼まれると断れない、どんどん過激にエスカレートして裏オプを展開してしまう見学リフレ嬢を演じていますね。実はエスワンの「明るいポップな痴女」には様々な見せ方があって、ぐいぐい行くタイプと、頼まれたら断れないで過激にエスカレートするタイプと、あるいは別の表現の可能性もあるのかも知れませんが、橋本ありなはどちらも得意です。

 

2018年に入ってから彼女が撮影でこなすメニューは劇的に変化します。この変化については次章の主題になりますが、要するに2018年のエスワンは、橋本ありなにセックスの冒険をさせる作品を増やしていきます。その中で2018年7月にリリースされたのがちんシャブ大好き制服少女の超濃厚おしゃぶりテクニック(うさぴょん。監督)です。これはフェラチオ同好会というサークルを作り、とにかくフェラの練習台になってくれそうな男たちを片っ端から誘惑していくというグイグイ系の痴女です。ノーパンで掃除のおじさんを誘惑したり、街でおじさんを捕まえてホテルに行ったり、教室でクラスメイトにフェラしたりと好き放題食い散らかします。

ここでふと思うのですが、頼まれると断れない不思議なノリの良さのあるキャラクターと、欲望に忠実で「好き!」と思ったら様々な障害を乗り越えてぐいぐい行くキャラクター、どちらが彼女の素に近いのかなと関心が湧きますよね。作品になってみるとどちらも違和感がありません。そしてどちらのキャラクターもエスワンのポップな痴女というコンテンツとはとても相性が良く、そして彼女のメロンメロン芸とがっちり有機的に機能しています。

2018年になってからエスワンが彼女に提示するメニューが劇的に変化してきたために、率直に申し上げますと、ユーザーからの評価という点では少し渋めだったのも事実です。しかしながら、「ちんシャブ大好き制服少女の超濃厚おしゃぶりテクニック」に関して言えば2018年作品の中でも特に滑り出し好調で、結局のところ彼女のストロングポイントというのは「明るいポップな痴女」だったというのと、まだまだ橋本ありなの制服は需要があるんだということを印象付けた感じになりました。しかし、彼女の次のステップは静かに始まっていたのです。

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