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AV廃人くろがね阿礼が満を持してお送りする【橋本ありな論】!今やS1を代表する女優の一人となった彼女の成長の歴史を出演AVとともに語りまくる!【ありなのことが大好きなおじさん大好き!】

2 橋本ありなはエロくない?

橋本ありなFAQを作るとしたら、多分上から2番目くらいの優先度で書かなければならないのが「橋本ありなってエロいと思えないんだけど、エロくない女優を見続けるファンてどんな気持ちで見てるの?実は作品見ないで買って貢いでるだけなんじゃないの?」に対する答えでしょう。

「全体的に細くてグラマラスじゃないし、どう見てもエロいと思えないんだけど…」とか。

実は橋本ありなのファンにはDDが多いと言います。彼女自身も自覚があるようですね。

🔽俳優・渋江譲二が断言「フェラ好きに悪い子はいない!」橋本ありなの性癖や過去のSEX遍歴に迫る!▼昨年のDMMアワードは会場でナマ観覧した渋江。ありーなは「悔しかった」【AV大好きな俳優がAV業界人に会って直接いろいろ疑問を聞く連載/橋本ありな後編】

俳優・渋江譲二が断言「フェラ好きに悪い子はいない!」橋本ありなの性癖や過去のSEX遍歴に迫る!▼昨年のDMMアワードは会場でナマ観覧した渋江。ありーなは「悔しかった」【AV大好きな俳優がAV業界人に会って直接いろいろ疑問を聞く連載/橋本ありな後編】 (4/4ページ) - FANZAニュース(旧DMM.R18)

 彼女のファンには「実は本命女優は巨乳」という不逞の輩も結構混ざってます(笑)。なんでって思いますよね?結局のところ彼女の魅力はかなりの部分がキャラクターと独特のメロンメロン芸の部分なので一度彼女の魅力にエンゲージしてしまうとかなり重症な巨乳好きでも「橋本ありなは別腹」となることがあるようです。

もっと踏み込んで「橋本ありなって作品がそうだってのもあるけど、自分の性欲でセックスしてる気がしないんだよね。なんかイヤらしさが足りない。」と言われたら僕は…「ちょっと待て!」となります。確かに彼女の1年目の作品、そして2年目の作品の大部分はエスワンの明るいポップな痴女でした。これって設定とシチュエーションをガッチリ固めて演じるタイプの作品で、彼女の精子飲み癖とかちょこっちょこっと性癖が顔を出すことはあっても、彼女が自分の体と語り合ってセックスの嗜好をちゃんと見せてくれる作品というのは確かに多くはありませんでした。ではこの作品から見てみましょう、少しは印象が変わるかも知れません。

大好きなデカチンで1日中 膣中イキさせてください 橋本ありな

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2017年6月作品である「大きなデカチンで1日中膣中イキさせてください」(X監督)は、実は導入部からすごく面白いんですよ。面接中に18センチ巨根と8センチ粗チンの二人の汁男優が全裸で登場。X監督に「強いて言うならどっちのちんちんが好き?」と問い詰められ、ドン引きしながらも18センチの方を選ぶ彼女。ここで「無茶振りの巨匠」X監督、「なら選ばれたご褒美にフェラチオして貰いましょう。」と18センチ汁男優に言います。「え?え?私がするんですか?」と狼狽える彼女に、「では言い方を変えましょう、ご褒美にフェラチオしてもいいですよ。」とメチャクチャなことを言い放ちます。

何のご褒美で彼女に何の利益があってフェラするのかは完全にうやむやですが、X監督の作品は大抵うやむやのまま進んでいきますので彼女は18センチを射精させ、続いて精子まみれの顔を拭いてくれた8センチの方も気の毒になってしまってフェラという流れでした。これ台本であって欲しいところです(笑)。頼まれたら断れない、たとえ頼まれなくてもここに見せ場があると思えばこなしてしまう不思議なノリの良さをずっと見せてきた彼女ですから、もしかしたら素でこれをやってる可能性も…と思わせるシーンでした。

ちょっと導入部に引っかかり過ぎましたがこの作品、最初の男優である玉木くんとのセックスから彼女の様子がいつもとちょっと違います。一応デカチンで膣中イキというテーマに沿って綺麗に進んでいく構成にはなっているし、彼女もデカチンに期待を寄せるそぶりを見せるわけですが、むしろ彼女のスイッチが入ったのは玉木くんに「可愛い」って言われた瞬間だったような気がします。結構本気で照れてます。

主要メーカーのデビュー作によく登場する彼は、どちらかと言うと感情を押し殺してチンポに集中するタイプの男優という気がしますが、その彼から不意に欲望のようなものをぶつけられて調子が狂ったのかも知れません。もっとして!と言いながら抜けてしまったチンポを自分の中に入れる、パンツをずらして合体していたのが「もっとしたい!」と言ってパンツを脱ぐなど、これまでに無かった橋本ありなを見ることができる作品になっています。

そして第2パートの男優は、彼女が各所のインタビューでお気に入りの男優と名指ししている鮫島くんとのバニーガールコスチュームでのハメ撮りです。そりゃテンション上がりますよね。どちらかと言うとM寄りの性癖だと彼女は答えていた気がしますが、この2回目のセックスでは鮫島くんのリードで「本来の彼女」と言っていいのか分かりませんがM寄りの橋本ありなを見せてくれます。

僕は、女性が明確に自前の性欲と性癖でセックスをする様を「お姉さんセックス」と呼んでいます。そしてAVでお姉さんセックスが出来る女優は十分エロいと考えています。人気女優の多く、それこそ僕がこれまでデラべっぴんRで特集した架乃ゆら、小倉由菜等はデビュー時点でお姉さんセックスをする子たちでした。橋本ありなはデビュー3部作以降そういう機会から意図的に遠ざけられていた気がしますが、デビューから16本目のこの作品が恐らく転機だったのでしょう。

 

2018年は汗汁だくだく唾液涎ダラダラひたすら全身舐めしゃぶって本気汁全漏らし性交を皮切りに徐々にハードな作風が増えていきますが、結局のところ彼女の性癖を本格的に引き出したのは、またしてもX監督の橋本ありなガチイキ大覚醒 人生初、大大大痙攣FUCK」でした。

橋本ありなに覚醒してもらうと言うX監督に、いや私覚醒したみたいな演技とかできないですからと言う彼女。一人目に玉木くんを起用するのはデカチンの時と同じ流れですが、これが長尺40分のプレイ。全体から見るとこのパートってウォームアップのようにしか見えないのが玉木玲お気の毒なのですが、ここもかなり見応えがあります。

ポップな痴女の橋本ありなを見慣れていると彼女の乙女のような乱れ方にちょっと驚きます。最後は止まらないお掃除フェラで終了なのですが、そう言えば止まらないお掃除フェラも2017年3月にリリースされた1周年作品の時に披露していましたね。その意味では結構濃い内容なのに印象が薄い、でも玉木くんとてもいい仕事しました。この玉木くんの仕事が次のパートにどう影響したのか。

第3パートで登場は森林くんです。先月の特集でも森林くんの言葉責めに少しフォーカスを当てました。女優さんによっては空振りになることもある森林くんですが、なぜかこの日は違っていました。森林くんのバッキバキに勃起したチンポの匂いを愛おしそうに嗅いでいる彼女。森林くんとしてはなぜ勃起したかを説明したいところですよね。

──「変態」に反応しちゃった。

「変態じゃないもん、普通だもん」

橋本ありな、森林くんの結構キツ目の言葉責めに抵抗する構えですが、玉木くんのウォームアップが効いている上、森林くんに焦らされて、気づかれないように森林くんの太腿に自分のオマンコこすりつけます。

──人の足使ってオナニーしないでくれる?

「だってそっちが当ててきたんじゃん」

抵抗してますね。でもプレイが進行していくにつれ、どんどん抵抗の気力を削がれていきます。手を変え品を変えイカされる彼女、口寂しいのに気づいて、

「ねえ…キスは。キスもして!」と言いますが、森林くんは

──キスする前にイったくせに。

「イってない、イクって言ってない」

──今なら誰でもイケるんでしょ?

キスを焦らした上、意地悪なことを言いますね。

──変態ぐちょぐちょおまんこ見せて。

「そっちだって変態でしょ」

指を当てただけでぐじゅぐじゅです。指入れてとせがむ彼女にまたもや焦らす森林くん。指を入れればカメラを濡らす大量潮吹き。下の口も上の口も下品だと言い、ここで声を我慢させる森林くん。

「別にいいもん、できるもん」と抵抗する彼女ですが、ここで森のさえずり。これ我慢させる気ないですよね、我慢するの無理ですよね。

「ちょっと無理かも、我慢できないかも」とここでまた大量潮吹きです。

──黙ってニコニコしてればいいじゃん、ニコニコしてれば可愛いんだから。

と言いながらまた森林くんは執拗に森のさえずりを繰り返し、橋本ありなのイメージを本気で壊しにかかります。エグいですね森林くん。

そして懇願するようなフェラと懇願に懇願を重ねてようやく挿入です。

ここまでで分かりますよね。このパートすごいことになってます。結局のところ森林くんが橋本ありなを捩じ伏せるように落としてしまうのですが、いやすごかった、ガンギマリでした(笑)。

ここからはハメ潮の嵐とお掃除フェラからのごっくんフィニッシュでした。橋本ありなはエロくない、控え目に言ってもエロいかどうか分からないよね、というのは2シーズン目までの作品を見ていたらそういう判断になるのも致し方ないなと思います。でも最終判断はこの「橋本ありなガチイキ大覚醒 人生初、大大大痙攣FUCK」を見てからでも遅くはないですよと僕は皆さんには提案したいところです。デカチンの時と同じで、本来撮りたかった何かとは微妙にズレたちぐはぐな作品に仕上がっているんですが、なかなかどうしてちょっと凄いものを見せて貰いましたというのが僕の感想です。

 

そして6月には「絶頂してビクビクしているおま●こを…」(嵐山みちる監督)がリリースされます。彼女を嵐山みちる監督が演出する初の作品でした。結局のところ「橋本ありなガチイキ大覚醒 人生初、大大大痙攣FUCKとの関係で特徴が出せたかと言うと、残念ながら違います。冒頭監督面接を装って撮影開始、隠れていた貞松大輔がドッキリ即ハメという流れは2016年4月の2作目以来でしょうか。

そして第2パートで玉木玲登場、結局のところ彼女が女優としてかなり撮影にも、人間関係にも慣れてきていることもあって、良い意味で我儘に、自分の好みと性的な嗜好を出してきている良いセックスになっているという点ではガチイキ大覚醒と同じです。それにしても玉木くんに対するお掃除フェラの後は必ず追撃フェラになりますね(笑)。しかも今回お掃除フェラに紛れて飲んでます。

第3パートのバイブ遊びで男優の黒田さん登場、黒田さんと言えばこの前の月の「リアル盗撮ドキュメント」でナンパ師とのホテルでのセックスの事後に全裸で乱入してきてそのまま即ズボという因縁浅からぬ関係だったはずですが、第4パートの3P含め和気藹々とプレイしているのを見てちょっと安心しました(笑)。

そしてその3Pで「もうイってるってばぁ~」と言いつつ結局はおかわりする彼女を見て、あっ!これは流行りのあれか!と遅ればせながら気づいた僕でした。ガチイキ大覚醒の荒削りでちぐはぐなパワーと対比してしまうと彼女のこの分野でベストとは言い難い作品でしたけれども、この作品一本でも恐らく「橋本ありなはエロくない」という誤解は解けると思います。

そして8月作品1ヵ月間セックスもオナニーも禁止されムラムラ全開でアドレナリン爆発!痙攣しまくり性欲剥き出しFUCK 橋本ありな 」うさぴょん監督)です。これ冒頭のインタビューが面白いんですよね。

──オナニーどれくらいするんですか

「ばらばらだけど、1日に1回から3回」

──多すぎでしょう!撮影にぶつければいいでしょう!

「撮影は月に1回しかないから、そんなに待ってられないから。」

──1ヶ月、オネニーもセックスも禁止です

「え?…(オナ禁している)みたいな体(てい)みたいな…?

──体(てい)じゃ意味ないじゃん!!

「もししちゃったら?」

──そこからまた一ヶ月やり直しですよ、黙ってするのダメですよ!

「ふーーーん」

──こいつ!……するな黙って!

 

「一ヶ月オナニー禁止、がんばるぞー!」

とか言ってる彼女ですが、全然やる気が感じられません(笑)

これは明るくにこやかで欲望に忠実なグイグイキャラの方の彼女が出てきています。「彼氏が電マでいいや。」は名言でした。欲望に忠実な橋本ありなが禁欲というなかなか良い道具立てが揃いましたね。これで早速プレイに入るわけですが、ここでまたしても橋本ありなのウォームアップには欠かせない玉木玲が登場です。

しかし、今回に限っては本当にウォームアップだけ。マッサージだけで帰った彼に「さっき玉ちゃんだったの、マッサージだけして帰った。意味わかんなくない?」と若干おかんむりです。

そして2パート目は2回も暴発したM男さん。男の潮吹きまで見せてくれましたけど、彼女にして見れば論点がズレているという感じでしょうか。

ここまで焦らせばということで第3パートでは「ガチイキ大覚醒」で大活躍だった森林くん投入です。さすがの森林くん投入となると橋本ありなの「M寄り」という性癖がすごく出ます。「ガチイキ大覚醒」の時にあんなに抵抗していたのに森林くんとの主従プレイに綺麗に乗っかって楽しんでいる感じでした。そしてフィニッシュは舌の上、そのままお掃除フェラからの追撃フェラに紛れて飲んでます。

2018年の前半は以上4作品に代表される、橋本ありなの性癖にフォーカスした作品を立て続けにリリースしてきました。これが橋本ありなはエロくないのではないか?という疑問にしっかりと答えていこうという姿勢なのだとするならば、ユーザーさんがちゃんとついて来られているかどうかはともかく、作品としてはちゃんと見せるべきものをしっかりと見せてくれたものとして僕は評価したいと思います。皆さんはいかがでしょうか。

 

彼女の10月作品が「嫌な顔を一切しないで常に懇願徹底顔射」(麒麟監督)なのも大まかに言ってその流れなんだろうなと僕は理解しています。また飲んじゃうんでしょうか(笑)。

橋本ありなはエロくない?とりあえず2018年の橋本ありなを見てから判断していただきたいなと思います。

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