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【究極AVレビュー】葵つかさ『僕だけのヌードモデル』

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芸術という名の建前の元で…美術教室で激ピストン連発!

DVD『僕だけのヌードモデル』(アリスジャパン)

AVデビューから5年目を迎えたつーちゃんは、未だに少女の幼さを残した24歳だ。
今回は、美術同好会に所属する好きな男子に近づくため、
自らヌードモデルを提案する健気な女子大生を熱演。

モデルを務めるに当たり、アソコを突き出す卑猥なポーズを要求され、
好きな男に振り向いてもらうために必死で応じるつかさ。
恥ずかしさで瞳もアソコもじっとり濡れている。
男もさすがに我慢できなくなり、自分も服を脱ぎ捨ててお互いを求め合い…。
結合部を見せつけられ「ダメ、恥ずかしいよ」なんて言いながら悶える。
そして付き合うことになった2人。
愛に溢れた、甘酸っぱいSEXも良いものですな。

ところがその状況を他の人にも知られてしまい、皆のヌードモデルを務めることになってしまった。デッサンするはずの教室で、彼氏と先輩での3Pプレイになだれ込み…。
この先輩、かなりねちっこい性癖の持ち主で、
つかさの体力、気力ともに消耗させてしまう恐るべき人物。

激突きでイカされ、ぐったりした彼女を容赦なく転がしまくるのだ。
後輩にお尻が真っ赤になるほどスパンキングさせ、彼女が泣いてもお構いなし。
しかし2連続ロングSEXに、彼女の性欲は燃え盛り…。

遂に彼氏に別れを告げ、皆の慰みものになることに悦びを感じるようになったつかさ。
男子の新入生相手に、彼女自らモデルになってヌードデッサン指導まで。
ディープスロートに光速手コキで発射寸前の男子に
「すごい上向いてるわよ。イヤラシイ」
なんて言葉まで投げかける。

今回、片思いする清純な少女から、あっという間にビッチへと成り下がった女子大生役を好演した彼女。
いつも通りの安定したドラマものは、安心するけどちょっとマンネリを感じるのも確か。
だけど、メーカーに溺愛される彼女にはこの路線が妥当、現状で満足することとしよう。

(掲載/『月刊DMM5月号』)

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