◯バンコクソープは多くがアクセスのいい地下鉄駅前で営業中！
前ページの写真でも紹介しているように仲間と一緒に混浴して大騒ぎできたり、バンコクのソープには日本では味わえない魅力がいっぱいあります。しかも海外で夜遊びしたことのない方でも安心して遊べるので、タイへ遊びに行く機会があれば是非とも遊びに行って頂きたいと思います。
それで、具体的な行き方なのですが、下の地図を見て頂けばお分かりの通り、バンコクのオススメソープは、地下鉄の駅から歩いて行ける範囲にあります。
初めて訪れる海外の街で夜遊びしようと思うと、不安からついガイドに頼んで連れて行ってもらおうと考える方が多いようですが、バンコク市内には外国人でも乗りやすい高架鉄道（ＢTＳ）や地下鉄（ＭＴＲ）などの公共機関が発達しているので、遊びに行きたい店の場所さえ分かっていれば、ガイドの手を借りることなく、自由に立ち回ることができるのです。
最も多くのソープが集まるのは地下鉄フェイクワン駅です。ＢTＳアソーク駅との接続があるスクンビット駅から10分ほど。
駅はラチャダーピセーク通りと言う大通りに面しており、地上に上がると目の前にソープランドの煌びやかな看板が立ち並んでいるので迷う心配はありません。昼間からやっている店も何軒かありますが、夕方５時過ぎに到着すれば、どのソープも営業しています。後は店の入口を潜るだけ。楽しい夢の時間が待っています。
◯バンコクソープ、遊び方の流れをご紹介
ほとんどの店が入ってスグの所に大きなひな壇を設けて泡姫たちの顔見せを行なっています。
ひな壇に直行してスグに選んで遊んでも良いのですが、フロアにはテーブル席もあり、座って飲み物や料理を食べながらじっくり泡姫たちを観察することもできます。
また、気に入った泡姫がいなければ、そのままＵターンしても大丈夫。その場合、一切料金は掛かりません。
気に入った泡姫が見つかったら接客係に料金の確認をして、OKなら泡姫を呼んでフロントで料金を支払って、やって来た泡姫と一緒に階上にあるプレイルームへ向かいます。
部屋に入ったらドリンクの注文をして、飲み物が届けば後は２人だけの世界。１時間半～２時間の楽しい時間を過ごしましょう。夢の時間が終わったら、最後に直接泡姫に部屋でチップ（500バーツ・約1700円）を渡し終了です！
いかがでしたか？ バンコクソープランド遊び入門編。明日8月28日配信予定の『バンコク泡風呂ガイド（後編）』では、記者オススメの厳選バンコクソープランド９店舗を、具体的な店名を挙げながらご紹介♪ 明日の配信をお楽しみに！
（文責=ブルーレット奥岳［海外風俗専門誌『アジアン王国』編集長］）
（記事引用元＝ズバ王）
