美女に自分のアナルをガン見されながら…♥
夏のなると、女のコは水着になるためにムダ毛の処理に追われるという話をよく耳にするが、体毛濃いめの男性にとっても、夏の陰毛はけっこう問題。蒸れる上に、匂いの原因にもなるので、きっちり処理しておきたいところなのだ。
で、突撃したのが五反田の『東京◯◯』（正式な店名はナイショ）。なんとこのお店では、女のコが陰毛の処理をしてくれるという。
まずはお店に電話予約。普通のコース以外に、女のコがトップレスでサービスしてくれるコースもあるそうなので、迷わずそちらを選択。オススメというレンタルルームに向かい、女のコの到着を待った。
間もなくやってきたのは、目鼻立ちの整ったスレンダーお姉さん。挨拶した後、シャワーで身体をキレイにすると、いよいよベッドでの陰毛処理が始まった。
「では、こちらで四つん這いになっていただけますか」
言われた通りにすると、お姉さんは記者のアナルを ガン見。 「ふむふむ…けっこうビッチリ生い茂ってますね…」などと真顔で言われると、四つん這いの格好なのも相まって、思わず顔が赤くなってしまう。ちょっとした羞恥プレイだ。
しかし勝手に興奮する記者をよそに、お姉さんは手袋をつけ、専用のハサミとクシを使い、慣れた手つきでムダ毛を処理。カットした後は線香で毛先を焼くのだが、これは毛先がチクチクするのを防ぐためらしい。
肛門周りのムダ毛処理を終えると、次は仰向けになってチ●コ周りの陰毛カット。やはり慣れた手つきで巧みにハサミを動かし、キレイに刈り込んでいく。
終わってみたら、妙にスッキリした気分。身体が軽くなったと言ったらちょっと大げさだが、長く伸びた頭の髪の毛をバッサリ切った時と同じような感覚で、妙に爽快な気分である。
「スッキリされたでしょう。きっちりと毛が処理されたオチ●チンはフェラも格段にしやすくなるので、女性にもきっと喜ばれますよ」
そう自慢気に話すお姉さん。では、どれだけ奉仕しやすくなったのか体感させてもらおうと、ここからはトップレスになってもらって性感プレイに移行。
