【咲野瑞希デビューインタビュー！】老舗メーカー・MAX-Aから元工場勤務の真面目女子が大量潮吹きデビュー！「エロいことにもともと興味があったんです。家にパソコンがあったので物心ついた時からエロいことを調べていました」【前編】

足をクロスしてクリトリスをギュ～っとするんです

──　そこから咲野さん自身が具体的に男性とエッチをするのは何歳でしたか？

咲野　初めて付き合ったのは中学生ですけど、エッチはしなくてメールをするだけでした。初体験は高校2年で弓道部の部長同士でした。

──　部長同士とは？

咲野　弓道部が男女分かれていて、私が女子の部長だったんです。

──　誰もが憧れる高校生活じゃないですか！　初体験はどうでしたか？

咲野　なんだろう？　調べたら初体験は痛いって書いてあったんですけど、思ったより痛くなかったです。むしろ、ちょっと気持ちいいくらいでした。でも、相手も初体験だから三こすり半くらいでした(笑)。

──　初々しいですね！　場所はどこでしたか？

咲野　私の家でした。

──　弓道場じゃないんですね(笑)。

咲野　弓道場はボロくて外にある感じなんです。

──　それに神聖な場所ですからね(笑)。その時、咲野さんの自宅に家族はいなかったんですか？

咲野　多分いました。夕飯の時間だったので1階にいました。

──　高校生だとラブホテルに行けないですよね。

咲野　行く勇気もないし、地元にラブホテルもないんです(笑)。

──　初体験同士だからパンパンやるわけじゃないし、彼が三こすり半でしたからね(笑)。話は前後しますがオナニーはしていましたか？

咲野　小学生の時にオナニーとは分かっていないんですけど、そういう行為はしていました。足をクロスしてクリトリスをギュ～っとするんです。

──　そういうやり方もあるんですね。

咲野　あとはふとんを挟んでギュ～っとしていました。それが癖になり、いまでもたまにやっちゃうんです。

──　小学生でもイクって感覚はあったんですか？

咲野　いままでオナニーをしていたのに、ここ3カ月で初めてイクことを知ったんです。オモチャを使って初めてイケて、そのオモチャも1年くらい使っていたんですけど、ある日突然、イケるようになったんです。

──　それまでのオナニーはどこが終着だったんですか？

咲野　飽きたり、疲れたりしたら終わっていました。

──　ヤバいですね！

咲野　そうなんです。1、2時間やっていて汗がダラダラ流れてくるから、またお風呂に入りなおすんです。

──　そこまで長時間のオナニーは楽しいんですか？　むしろ修行ですよ(笑)。

咲野　楽しいです。だた、ずっとムラムラしたままなので、1回始めると終わらないんです。

──　じゃあ、イクことを知ってよかったですね。そのままだったらいつか倒れますよ(笑)。イクことを知らなかったのはオナニーだけでしたか？　男性からはイカされたことはあるんですか？

咲野　男性からもなかったです。

──　3カ月前のオナニーはどこがイケるきっかけになったんですか？

咲野　なんでしょうね？　いつも通りのオナニーだったんですけど「グワグワグワ！　バンッ！」ってなり、高まった気分が解放されたんです。言葉にするのは難しいですよね。その感覚は初めて味わったので、「これがイクってことなんだ」って分かりました。

──　肉体の神秘ですね。それは潮を吹いたとか具体的な特徴はあったんですか？

咲野　ウーマナイザーでイッたんですけど、ウーマナイザーだと潮は吹かないんです。

──　ウーマナイザーということはクリトリス派ですか？

咲野　吸引と中の振動が一緒に楽しめるオモチャがあってそれがお気に入りなんです。中も開発したいんです。

──　1、2時間も吸引と振動で刺激していたらアソコは痛くならないですか？

咲野　そこまで強くしないので痛くならないです。

──　週に何回くらいオナニーをしているんですか？

咲野　週に2、3回を数時間しています。

──　すごい！　イクことを知ってからは定期的にイケているんですか？

咲野　それが毎回イケなくて確率が低いからモヤモヤします。

──　男性で例えると射精の直前がずっと続いている感じだ！

咲野　そうです。そんな感じです。

──　それはモヤモヤしますね。

咲野　高まった気分がずっとせき止められている感じです。

──　なかなか貴重なオナニー話でした。

インタビュー後編は明日公開！！

（インタビュー協力　MAX-A、DiazGroup　写真・インタビュー　神楽坂文人）