ナンバーワンメーカーの「S1」から、超絶美女の倉木華ちゃんが華々しくデビューを飾った！
168センチのモデルばりの身長、キラキラと輝く大きな瞳、Eカップのナイスプロポーションと、あらゆるスペックが最高峰なのだ。
その華ちゃんがデビュー作から「全部見てください」と宣言。フェラチオでイカせたり、激ピストンでイカされたりと、恥ずかしい姿を公開したのだ。
華ちゃんにプライベート話から、デビュー作話まで、深掘りインタビューをしてきた！（後編）
新人NO.1STYLE 倉木華 AVデビュー 「私の22年間とセックス、ぜんぶを見てくださいー」
初セックスではイキまくったことは覚えています
── AVの話になりますが、13歳の時に初めて観たAVの世界に実際入ってどうでしたか？
倉木 撮影の待ち時間は緊張で「うわ～！」ってなり、泣きそうだったんですけど、撮影がはじまったら楽しかったです！
── 想像していたのはどんな世界でした？
倉木 もっと激しいプレイを想像していましたけど、思ってたよりはソフトなプレイでした(笑)。
── デビュー作では「初セックス」、「フェラチオ」、「激イキ」など3プレイありますが、わりとソフトな内容ですね。
倉木 そうです。最初はすごいソフトでした。
── 最近はデビュー作から3Pもありますから。
倉木 すごい！
── まずは初セックスですが、人前でするエッチはどうでしたか？
倉木 緊張しすぎて頭が真っ白になり、もう内容を覚えていないんです。とにかく、やり切るのに必死でした。撮影が終わって思い出せるシーンが、手マンをされた時に「電マみたい！」って思った瞬間くらいです。でも、そこから緊張がほぐれたんです。
── 先ほど言っていたシーンですね。
倉木 はい。そこから撮影は楽しめたんですけど、それまでの記憶が全くなくて、緊張しすぎて頭が真っ白でした。
── デビュー作は観ましたか？
倉木 まだ観ていないんですけど、観たら内容を思い出すかもしれないです。断片的には覚えていると思うんですけど、最初の方は覚えていないんです。
── 初セックスは電マみたいな手マンが一番気持ちよかったですか？
倉木 そうですね。未だに印象に残っていますし、人生で一番気持ちよかった体験です。
── 最高ですね！ 自分が愛撫したシーンも覚えていないですか？
倉木 緊張で覚えていないです。
── どんな体位をやったのかも？
倉木 それも緊張で覚えていないんですけど、初セックスではイキまくったことは覚えています(笑)。
── 「まくり」ましたか！ ユーザーさんはそのシーンに大注目ですね。
倉木 私がイキまくっているシーンを観られます。
── それは楽しみだ！ 続いてはいきなり「M男をフェライカセ」という、デビュー作では異色のプレイがあります。プライベートでは自分から責めることもありましたか？
倉木 少しはやっていたんですけど、ここまでがっつり責めるのは初めてです。
── M男クンを責めたかったんですか？
倉木 M男クンがキャスティングされていました(笑)。監督さんに私のSッ気を感じ取られていたのかもしれないです。
