【GIGAスーパーヒロインライブVol.33レポート！】小坂ひまり、有加里ののか、わか菜ほの、芦名ほのか、宇流木さららが電マ型凶器で強制昇天！　わか菜ほのラストステージを華やかに飾る！

GIGAスーパーヒロインライブVol.33レポート！

戦隊やヒロインものなど、多様なジャンルのAVで他に類を見ない存在感を誇るメーカー「GIGA」。そのGIGAが贈る大人気イベント「GIGAスーパーヒロインライブVol.33」が、12月13日に東京・レフカダ新宿で開催され、チケットは完売。全席が埋め尽くされる大熱狂の公演となりました！　今回は15時から行われた第1部の模様をレポートします。

今回ステージに立ったのは、小坂ひまりちゃん（パワーウーマン）、有加里ののかちゃん（コスプレイダーR）、わか菜ほのちゃん（ワンダーレディー）、芦名ほのかちゃん（セーラーアクアス）、宇流木さららちゃん（ダイナフェニックス）の5名。

ショーはほのかちゃんとひまりちゃんが司会進行を担当。それぞれのヒロインに意気込みを聞くと、会場は早くも大きな拍手と歓声に包まれました。

「本日はチケット完売ありがとうございます！　こんなに大勢の方にまた観ていただけるのをすごく楽しみにしてました。今回はやったことのないワンダーレディーを演じさせていただくことになって、私自身も一番ワクワクしています。どうですか？　似合いますか？（盛大な拍手が送られる）今日もいっぱい怪人と戦うので、よろしくお願いします」（わか菜ほの）

「2025年ラストのヒロインショーに出られて嬉しいです。1部はいつもとちょっと違うので楽しみにしておいてください。2部もお楽しみにして、みんなと一緒に盛り上がれたらなって思っています。今年最後のヒロインライブを一緒に楽しめたら嬉しいので、よろしくお願いします」（宇流木さらら）

「今日はお越しいただき、ありがとうございます。私は半年ぶりのヒロインショーで緊張しているんですけど、今年最後に呼んでいただけるということで、すごく嬉しいです。全力で頑張るので応援してください。よろしくお願いします」（有加里ののか）

「私はヒロインショーが初めてということで、練習しながら先輩たちの姿を見て『できるかな？』と本当に不安でいっぱいだったんですけど、全力で頑張るので応援よろしくお願いします」（小坂ひまり）

「初めまして、皆さんよろしくお願いいたします。今回は美少女戦士セーラーアクアスとして、初めてヒロインショーに参加させていただけるとは思ってなかったので、すごく緊張しています。MCもさせていただくんですけど、至らない点はたくさんあると思いますが、精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします」（芦名ほのか）

5人の熱い決意表明に、会場は一気にヒートアップ。集合写真タイムではシャッター音が鳴り止まぬほど響き渡り、観客の視線とレンズがステージに集中しました。このようなファンサービスが満載なのも、ヒロインライブの大きな魅力です。

そして本編へ。今回は暗黒女帝が人類最終計画を企てていることが判明し、5人のヒロインたちが立ち向かう展開に。

まずはののかちゃんが怪人と激闘を繰り広げますが、バットのような武器で殴打され劣勢に。怪人に捕らえられると、暗黒女帝が登場。美巨乳が強調されたコスチュームを着ているののかちゃん。貪るように胸を揉みしだき、電マに似た凶器を取り出して股間を執拗に責め立てます。甘い喘ぎを漏らしながら耐えきれず、ののかちゃんは悶絶撃沈。最後に生気を吸い取られてしまいました。

次にほのかちゃんが登場。必殺の「アクアウォーターアタック」で怪人を追い詰めますが、怪人の「ダークサイドパワー」で反撃を受け、暗黒女帝から胸や臀部をねっとりと弄ばれ、最後は電マ型凶器で敏感な部分を容赦なく刺激。「ああ～！」という切ない嬌声のような悲鳴を上げて強制昇天させられてしまいました。

続いてひまりちゃん。ナイスバディに嫉妬した暗黒女帝は巨乳に指を挟む暴挙に出ると、ねちっこく柔らかな膨らみを揉みしだき、その豊満さを堪能。そして電マ型凶器を使う前に指で秘部を執拗に責め立てると、ひまりちゃんは「あぁ～！　いや～！」と喘ぎながら腰をガクガクさせて立ち上がれないほど追い込まれ、3人とも悪のアジトへ連行されてしまいました。

そこへ救出に駆けつけたほのちゃん。しかし多勢に無勢であっという間に捕まり、暗黒女帝から「ピチピチしている」と嫉妬されながら滑らかな肌を弄ばれます。胸やお尻をたっぷり辱められたほのちゃんはぐったり。最後に電マ型凶器で股間を甘く執拗に愛撫され、強制的に甘美な絶頂へと導かれてしまいました。