アバンチュールだけではなく付加価値に意義がある
『１００１プール』ならではの魅力が何となく分かって頂けたと思います。更に付け加えますと、パートナーとなる女性たちは、どの娘もスタイル良しの美人ばかりで、インドネシア出身の女性の他にタイやマレーシア、更にはロシア、ドイツからやって来た金髪女性たちもおります。
ガバナの前に顔見せでズラッと並んだ時の壮観さは、男に生まれて良かったと思ってしまうほどです。その他、飲み物などを運んで来るウエイトレスやウエイター、ロッカールームのスタッフに至るまで、従業員たちの接客態度も５つ星ホテルに泊まっているかのような丁重さですので、店内で不愉快な思いをすることはありません。こうした様々なおもてなしの付加価値までもを含めて『プール』が世界最高峰フーゾクである所以なのです。
トラベルホテルの顔見せ風景とホテルの外観です。プレイ代35万ルピア（約３千円ちょっと・部屋代込み）は安定の安さです。サービスは値段以上の濃厚さです
中にはプールでイチャイチャできる程度のことが世界最高峰なのか！ と思われる方もいるかも知れません。これを評価するしないは夜遊びに対する認識の違いですので、受け入れられない方が出てくるのは致し方ないことでもあります。
ただ否定されるにしても、できることなら一度はこの店へ来て、そのフルサービスを体感されてから評価して頂ければ幸いです。似たような遊びはマカオのエロサウナでも味わえますが、ここで遊べばそのレベルの違いを痛感すると思いますよ。
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