【伊藤舞雪写真集『more』発売記念イベントレポ！】美しい顔立ちとFカップ美巨乳の伊藤舞雪が写真集を発売！「今回の写真集は何回も見返しましたし、これからの自分の表現の研究にもなりました。それくらい好きな1冊です」

「圧倒的くびれ」で世の男性を魅了し、デビュー以来、常にトップシーンを走り続けている伊藤舞雪ちゃんが3冊目となる写真集『more』（ジーオーティー）を発売。

その発売記念イベントが12月18日、東京・神保町にある書泉グランデで行われ、イベント開始前から長蛇の列が作られ、なおかつ用意された写真集を完売させました！

伊藤舞雪写真集『more』発売記念イベントレポ！

伊藤舞雪写真集『more』

冬らしくモヘアのベレー帽とセーター姿で登場した舞雪ちゃんはお昼のイベントですが、すでに妖艶な雰囲気を醸し出しています。その舞雪ちゃんに写真集の話や今年を振り返ってもらいました。

「今回3冊目の写真集を出させてもらったんですけど、いちばん手ごたえがある写真集だったので、目に見えて売れ行きがすごくて嬉しいです」とまずは購入者に感謝する舞雪ちゃん。

写真集はいつどこで撮影したか聞くと、「8月の頭に宮古島で3泊し、都内のスタジオで1日で撮りました。宮古島は天気がずっと悪い予報だったんですけど晴れたんです。いままでの写真集では天気に恵まれなくて、ロケではうまく撮れなかったのですごく嬉しかったです。
天気のいいビーチで撮られることが写真集での念願でしたので、すごく嬉しかったです」と晴れ女ぶりを発揮した模様。

全てが美しい写真ですが、その中でも自身が気に入っているカットを聞くと、「見開きで使われている写真には好きなショットがいっぱいあるんです。写真集として紙で見た時は『お～！』って思いました。
そのなかでもこの写真がいちばん気に入っています。室内の写真なんですけど、身体にあたる光の加減が素晴らしくてキレイでした。正面を向いていないのも趣があるし、この写真はめっちゃキレイだなって自分自身で思いました」と舞雪ちゃんの素晴らしいくびれボディが光と陰で強調されているカットを選び見せてくれました。

写真集全体のテーマを聞くと、「打合せ段階から私が着たい衣装や撮られたい雰囲気を調べて、自分で提案したんです。これまでのAVやグラビではみなさんが好きな私の衣装や髪形やメイクで撮られていたんですけど、今回は私が好きな衣装を着たり、私が好きな光で撮ってもらったりしたのでテンションが上がりました。

自分がやりたいように決めたので、いつもよりも気合が入る撮影でした。半分、プロデュースした感じです(笑)。スタッフのみなさんには協力してもらえて嬉しかったです。
かっこいいも、かわいいも、キレイも、セクシーも全部取り入れて、一から自分で考えてみたいと前の写真集からポツリポツリと言っていたんです。今回の写真集は何回も見返しましたし、これからの自分の表現の研究にもなりました。それくらい好きな1冊です」と充実感溢れる表情で語ってくれました。

そして、年末ということで2021年を振り返ってもらうと、「去年に比べるとAV以外の活動が倍くらい増えました。ヌードのお仕事はもちろんですけど、グラビア系の仕事がすごく多かった印象でした。
現状維持がベストだと思っているんです。あまり高い目標を掲げたり、自分にプレッシャーを与えたりすることがあまり好きではないので、現状維持をし続ければもっといろんなチャンスが舞い込んでくるかなと思っています」と謙虚な姿勢を見せつつも、今後の抱負も語ってくれました。

最後に写真集を購入してくれたファンへメッセージを求めると、「この写真集ではすごく気持ちがこもっていることを全面に出したので、自分的にはパーフェクトでした。
でも、読者の方に受けるのか、わりと不安だったんです。買ってくれた方は私のことが大好きという気持ちだったと思うんです。『まゆきちがすごく衣装を考えたんだ』とか、『いままでの写真集よりも自信があるんだろうな』とか、そこに期待をしてくれたみなさんにすごく感謝しています。
ファンのみなさんは『どんなまゆきちでも好き』と言ってくれるので、もっとファンのみなさんの意見も聞いて、期待に応えられるように頑張りたいと思います。この写真集を買ってくださり、ありがとうという気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちを述べてくれました。