
伊藤舞雪写真集『Chronicle』発売記念イベントレポート
6月14日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーにて、『伊藤舞雪写真集「Chronicle」』発売記念イベントが開催されました!
トップAV女優として日本国内のみならずアジア各国でも高い人気を誇る伊藤舞雪ちゃん。5月に発売された最新写真集『Chronicle』(ジーオーティー刊)は、昭和・平成・令和のファッションをテーマに、ボディコン、ギャル、K-POPなど各時代を象徴するスタイルに挑戦した意欲作です。
伊藤舞雪写真集『Chronicle』サイン入りチェキ付き
写真集では、これまで見せたことのない新たな魅力が凝縮された一冊として、大きな注目を集め、さまざまな時代の空気感をまとった舞雪ちゃんの美貌と抜群のスタイルを収録しています。
この日の会場には、写真集の発売を祝おうと多くのファンが来場。イベント開始前から期待に満ちた空気が漂い、フロアには独特の高揚感が広がっていました。
取材では舞雪ちゃんが笑顔で登場。
発売を迎えた現在の心境や撮影時の思い出、写真集の見どころについて語ってくれました。
―― 写真集タイトルの『Chronicle』にはどんな意味が込められているのでしょうか?
「『Chronicle』は記録、年代という意味ですね。昭和、平成、令和と、それぞれの時代をテーマに撮影した写真集になっています」


―― 昭和という時代にはどんなイメージがありますか?
「昭和だと、やっぱり聖子ちゃんカットですね。SNSで昭和っぽいファッションやカフェが好きな女性モデルさんの投稿が流れてきたことがあって、それを見たら『すごくかわいいな』と思ったんです。それと、私が生まれる少し前の世代の平成ギャルにも憧れがありました。ルーズソックスとか、ギャルの世代ですね」
―― ルーズソックスや109ギャル文化は1990年代半ばですから、まさに舞雪ちゃんが生まれた時代です。
「昭和のレトロな雰囲気と平成ギャルのかわいさ、どちらも好きだったので、今回の撮影で両方できたのがうれしかったです」

―― 実際に聖子ちゃんカットをやってみていかがでしたか?
「聖子ちゃんカットは地毛でセットしたんです。やってみたときは少し違和感があったんですけど、写真集として見るとさまになっていますね。メイクも当時のアイドル風に、限りなく薄くしてもらいました」
―― 平成パートは先ほど話していたルーズソックスやギャルの印象ですか。憧れはありましたか?
「ギャル文化には憧れがありました。私の世代の平成って、もう令和に近い雰囲気なんです。つけまつげをギャンギャンにつける世代でもなかったんです。あと今回はロングヘアにも挑戦しました。普段はセミロングくらいなので、思い切り長い髪型にしてみたかったんです」


―― 昭和、平成、令和の中で、一番印象に残った時代はどれですか?
「やっぱり昭和ですね。特にスパンコールのボディコン衣装もそうですし、ヘアスタイルも衝撃的でした。あとは聖子ちゃんカットも印象に残っています。撮影じゃなかったら、聖子ちゃんカットは絶対にやることがなかったと思います(笑)。昭和にタイムスリップしたような気分になれて、撮影していてすごく楽しかったです」
―― お気に入りのカットを教えてください。
「このザクロの見開きページです。反射している姿もすごくきれいですし、ザクロの生々しい質感がとても気に入っています。このザクロのカットと、ボディコンのカットも含めて、あのあたりの写真は全部気に入っています」

―― 令和の今、さらに目指していきたいことはありますか?
「どんどん世知辛い世の中になっていますけど、強く生きていきます」
―― そして、今回でジーオーティーからの写真集は5冊目になります。
「本当にありがたいです。いつもお世話になっています」
写真集担当編集者 写真集を作っている時点で、「また次も写真集を撮りましょう」と言わないと、他の出版社に撮られてしまうんです。
「じゃあ、写真集専属女優ですよ(笑)」


―― それぐらい大人気なんですね。最後に、今回来られなかったファンもいますので、全国のファンの皆さんへメッセージをお願いします。
「写真集を出すたびに『今まで見たことのない一面が見られます』と定型文で言いがちなんですけど、今回は本当にそうなんです。写真集の帯にも『誰もまだ見たことのない伊藤舞雪がここに』って書かれているんです。ページをめくるたびにワクワクできる写真集だと思います。物語やストーリーがある写真集ではないんですけど、とにかく私のいろんな一面がぎゅっと詰まっています。『もし私がこの時代に生きていたらどうなっていたんだろう』って、そんな想像も膨らむような楽しい写真集になっていますので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです!」
笑顔で対応してくれた舞雪ちゃんでした。
取材後に行われた特典会では、一人ひとりのファンに丁寧に声をかけながら写真集を手渡していた舞雪ちゃん。ファンの撮影時には自然な笑顔を絶やさず、ポーズのリクエストにも柔軟に応え、会場には終始穏やかで温かな空気が流れていました。
『Chronicle』というタイトルの通り、この写真集には舞雪ちゃんの「今」だけでなく、これまで歩んできた時間と、これから先へ続いていく物語の気配が詰まっています。昭和・平成・令和という異なる時代の装いをまといながらも、どのページにも確かに「伊藤舞雪らしさ」が宿っていたのが印象的でした。
時代を越えるファッションを軽やかに着こなし、見る人の記憶に残る表現を更新し続ける舞雪ちゃん。次はどんな姿で私たちを驚かせてくれるのか、その続きを楽しみに待ちたいと思います!
(写真・取材:神楽坂文人)




