パチンコ・パチスロライターとして数々のメディアで活躍してきた渋谷なつさんがセクシー女優に転身！
デビュー作では恥じらう姿を見せていたが、2作目は大胆にも自宅で撮影を敢行し、夫がいない間に不貞性交を繰り返すのだ。リビング、寝室、ダイニングとあらゆる場所でセックスを楽しみ、最後は人生初の3Pで大当たりフィーバー！
そんなエッチ大好きななつさんに2作目の感想を中心にインタビューをした。（後編）
若い頃は7回やりました。パチンコライターだから「7」が好きなんです
── 性感帯は？
渋谷 性感帯は髪の毛です。髪の毛にチ〇チンを当てられたり、引っ張られたり、匂いを嗅がれると感じるんです。女性は髪の毛を触られるだけで、「これからなにをされるんだろう」って期待値が上がるんです。だから、チ〇チンを髪の毛に巻きつけて、そのままシゴいてほしいです。
── まさにAVですよ。
渋谷 そのまま発射して髪の毛を精液まみれにしてほしいんです。精液トリートメントですね。あはは(笑)。
── セックス美容だ(笑)。実際にやったことはありますか？
渋谷 まだないんです。
── さすがに旦那には言えない性癖ですから、AVで実現するといいですね。聞いていると、結婚前はかなりの性豪ですが、一晩で何回やったことがありますか？
渋谷 若い頃は7回やりました。パチンコライターだから「7」が好きなんです。
── 「スリーセブン」ですか(笑)。しかし、7回も発射した男性は大当たりフィーバーしすぎですよ。
渋谷 よく出せますよね。でも、最後は精液が水みたいでした。ボッキ度は下がるんですけど、気持ちが高ぶって何度も出来たんです。
── プライベート話が面白すぎます。パチンコ・パチスロライターで活躍していた渋谷さんがが、AV女優になったきかっけはなんですか？
渋谷 パチンコ・パチスロライターは結婚を機会に辞めて、幸せに暮らしていたんですけど、夫とセックスレスになったんです。それで、AV業界に興味を持ち、自分から出演応募をしました。
── 欲求不満が原因ですか？
渋谷 AVに関しても偏見はなくて、ただセックスがしたい、人から見られたいという思いがあり、自ら出演希望しました。
── デビュー作はスタジオ撮影でしたが、2作目はなんと自宅に撮影隊が来ましたよ！
渋谷 家に押しかけてきました(笑)。
── 「押しかけてきた」と言いながらも、ニコニコしていますよ(笑)。旦那はどうしていたんですか？
渋谷 仕事に行っていたので大丈夫です。
── 大丈夫でしたか(笑)。
渋谷 子どもは保育園に通っているので、迎えに行く時間まで撮影しました。撮影隊のみなさんが「どうしてもお願いします」ということで自宅に招き入れちゃったんです。
