パチンコ・パチスロライターとして数々のメディアで活躍してきた渋谷なつさんがセクシー女優に転身!
デビュー作では恥じらう姿を見せていたが、2作目は大胆にも自宅で撮影を敢行し、夫がいない間に不貞性交を繰り返すのだ。リビング、寝室、ダイニングとあらゆる場所でセックスを楽しみ、最後は人生初の3Pで大当たりフィーバー!
そんなエッチ大好きななつさんに2作目の感想を中心にインタビューをした。(前編)
小学生の頃に友達とオナニーをしたんです
── 渋谷さんは結婚しているんですか?
渋谷なつ(以下、渋谷) はい、26歳で結婚し、28歳で出産しました。いま娘は4歳です。でも、毎日、悶々としていて欲求不満なんです。夫も仕事が忙しくて全然セックスが出来ないんですよ。
── デビュー2作目ということで、これまでの性遍歴から聞きます。そもそも性の目覚めはなんですか?
渋谷 小学生の時、学校の図書室に性科学の難しい本があり、それを見てエッチに感じたんです。男子がそれを見て興奮していたので、私も見たら「これがエロなんだ!」って思ったんです。
── 実際に肉体で性の目覚めを感じた経験はなんですか?
渋谷 小学生の頃に友達とオナニーをしたんです。
── えっ! どういう状況ですか?
渋谷 小学2年生の時に女の子の同級生とお泊り会をしたんです。
── よくある光景です。
渋谷 その時にテレビでエッチな番組をやっていたんですよ。当時は乳首も映っていたので、それを観てムラムラしていたら、友達が「ここを触ると気持ちいいよ」って言って、パンツの上からクリトリスをボールペンでなぞってきたんです。それをお互いにやったのが初めてのオナニー経験です。
── まるで相互愛撫じゃないですか。そこからどう発展しましたか?
渋谷 友達がネットでエッチな同人誌を見つけて教えてくれたので、それを見て私は毎日オナニーをしていました。
── 小学2年生のムラムラはどんな感じですか?
渋谷 お股が熱くなり、乳首を触ると一番感じました。
── もう乳首が感じたんですか?
渋谷 おっぱい自体は膨らんでいないんですけど、乳首は性感帯として感じていました。それで乳首を触っていると、お股が熱くなり、体中が「う~ん!」ってモヤモヤするんです。男子だと発射したい感覚になると思うんですけど、女子もイクみたいな感覚になるんです。でも、イクことはまだ知らないから、このモヤモヤや悶々はどうしたら解消できるのか悩んでいたところ、友達にクリトリスを触ってもらい解消できたんです。
── 友達からクリトリスをイジられる前に、乳首を触りオナニーみたいな行為はしていたんですね。
渋谷 はい、それで友達から「ちょっとお股を開いて」って言われて、ボールペンでなぞられたんです。そうしたら「濡れてきたよ」って言われました。