セクステ2023 11月前半配信回レポート！
大手AV芸能事務所・マインズに所属するセクシー女優が、2時間ノンストップで食べて飲んでマシンガントークをする生配信番組「セクステ2023」。その「11月前半配信回」が2日、都内スタジオで行われました！
今回の出演者は番組レギュラーのみひなちゃんと、初登場のさつき芽衣ちゃん。初共演の2人ですが、どのような内容になったのでしょう。
まずは生配信開始直後、運営側から音声テストを求められたみひなちゃん。これが芽衣ちゃんだっら普通のマイクテストになるのですが、下ネタ大好きなみひなちゃんの手にかかれば、「チ〇チン！ チ〇チン！」と2回もアウトな言葉を発する始末(笑)。
下ネタには厳しいニコ生配信ですので、開始数秒でBAN（アカウント停止）されるところでした。
配信は無事に続きますが、続けて「最近、食べたチ〇チンは17センチでした」とみひなちゃんが自己紹介で言えば、つられて「最近、食べたチ〇チンは10本かな」と言う芽衣ちゃん。
この発言に驚いたみひなちゃんはプライベートでの出来事かと聞くと、仕事でしたのでファンのみなさんは安心してください。
そこから乾杯を終えると、芽衣ちゃんのニックネームを考えようという企画になります。ファンからは「さっつん」と呼ばれることもあるそうですが、「あまり広がっていないから、新しいニックネームが欲しい」と言う芽衣ちゃん。
そこで、芽衣ちゃんのパーソナリティーをみひなちゃんが聞き出します。しかし、恒例のパンティの色から聞き始めたことで、またまた下ネタに突入。
みひなちゃんが生理中ではないのに、生理用パンティを穿いているのは、「オナニーをする時に生地がツルツルしているから、生理用パンツの方が気持ちいい」とのこと。しかも、股間を触って解説してくれます(笑)。
すると芽衣ちゃんも再び下ネタにつられて、「ユ〇クロのエ〇リズムがめっちゃ気持ちいいって聞いたことがる」と便乗。清純派の芽衣ちゃんに、下ネタを言わせるみひなちゃんの下ネタマジックは恐ろしいです。
さらには、「パンツの上から擦るから、股間の部分だけ毛玉が付いている。お母さんはどんな気持ちで私のパンツを洗ったんだろうね」としみじみするみひなちゃんでした(笑)。
オナニー話は一旦終わり、芽衣ちゃんに初体験話を聞くと、「18歳です。バイト先の先輩としました。自分が処女すぎてイヤだったから、処女を捨てたくて相手は誰でもよかった」と告白。
すると、「似たり寄ったりだ」と喜ぶみひなちゃん。みひなちゃんは懐かしのmixiで探した相手ともエッチをしたと言うと、「mixi！ 時代を感じますね(笑)。mixiは名前は知っていますけど、やったことがないんです」と23歳の芽衣ちゃんが笑います。
話題は先日行われた事務所イベントに変わると、「挨拶はしていたけど、この距離で話すのは初めて。この前の事務所イベントの時に控室で隣だったけどしゃべらなかった。でも、今回一緒になるから事前にスタッフから情報を集めたら、『芽衣ちゃんはいい子だよ』、『頭がいいぞ』と言っていた」とみひなちゃんが言います。
前半トークが盛り上がっていると、視聴者から贈られたオードブルやポップコーンが差し入れられ、さらにはお寿司や焼き鳥まで登場！ これには2人も大喜びします。
お酒も入り、ご機嫌になってきた2人は再び下ネタトークとなり、SかMかなど性癖話などにも花が咲きました。
しかし、あまりの過激さに運営からはレッドカードが出される始末(笑)。視聴者も下ネタは大歓迎ですので、配信がBANされない加減で、今後も面白エッチトークを繰り広げてほしいものです！
「セクステ」関連は11月に多数開催され、新イベントも発進！ 今後の情報はセクステ公式Xを見てチェックしてください！
（写真・取材 神楽坂文人）
