セクステ生配信みひな&紺野ひかる回レポート!
パソコンやスマートフォン越しに人気セクシー女優とトークを楽しみながら、おつまみやお酒を差し入れ、出演女優との飲食を疑似体験できる生配信番組「セクステ生配信 みひな&紺野ひかる回」が、12月3日、都内スタジオで開催されました!
今回のみひなちゃんと紺野ひかるちゃん(以下、こんぴかちゃん)は、2回目の共演となります。前回はイタリアンレストランでのイベント形式のセクステで共演していました。
この日は19時から生配信が開始される予定でしたが、みひなちゃんがギリギリのタイミングで到着。危うく、こんぴかちゃん1人での進行になるかと思われました(笑)。そんなみひなちゃんは、これまでセクステ出演が単独ばかりだったため、「他の女優陣から共演NGだったのではないか」と心配していたそうです。しかし、こんぴかちゃんがそれを否定し、今回の共演が実現しました。
配信の最初の約30分は無料で視聴できるため、その後の視聴方法や、生配信時の差し入れ方法をみひなちゃんが丁寧に説明。さすが、やればできる子なのです!
乾杯後、番組は本格的にスタート。こんぴかちゃんが酸辣湯(スーラータン)を作ったという話から、「料理名の響きがかわいい食べ物はなに?」という質問に、みひなちゃんはすかさず「チ●ポ!」と絶叫(笑)。
下ネタに厳しいニコ生だけに、運営スタッフもヒヤヒヤもの。しかし彼女は、「かわいい響きと聞いて、それしか浮かばなかった」と弁明します。どうやら、みひなちゃんの頭の中は「チ●ポ」でいっぱいだったようです(笑)。
その絶叫をきっかけに、2人は「AV女優ならではの職業病」について語り始めます。こんぴかちゃんは、「お昼のカフェで下ネタを平気でしゃべっちゃうことがある」とコメント。その美しい顔から突然下ネタが飛び出したら、町の男性たちは驚きを隠せないことでしょう。
みひなちゃんは、「バックの体位のときに男優さんのいる後方をつい振り返ってしまう」とユーモラスなエピソードを披露しました。確かに、プライベートでは振り返る必要はないです。
さらに、みひなちゃんは「男性にまたがるとき、ついお股を大きく開いて乗ってしまう」と告白。これに対し、こんぴかちゃんも「スパイダー騎乗位なんて、プライベートでは絶対やらないんだね」と驚いた様子。このような習性も、AV女優ならではの職業病といえるのでしょう。
季節柄、「クリスマスの予定」が話題になると、みひなちゃんは「ここでは言えない…」と意味深な言葉でデートの可能性を匂わせました。しかし、実際には「撮影でアナルセックスをするの」と大胆に告白。さらに、イブはアナル撮影、クリスマス当日はトークイベント、その翌日はセクステ生配信への出演とスケジュールが盛りだくさん。みなさんもみひなちゃんと一緒に、年末はイベントや生配信を楽しみましょう!
トークが盛り上がる中、セクステ名物のインド料理も差し入れとして登場。先日のきみと歩実ちゃんと同じように、メニューの「マンチュリアン」と「パコダ」に反応する2人。「マン」や「パコ」の響きに即反応するのも、まさに「AV女優の職業病」です(笑)。
様々な会話が飛び交う中、女性らしく「冬服」の話題に。こんぴかちゃんは「やっと衣替えをしました。今年は白の新しいダウンを買いたい」と話し、みひなちゃんは「GUにハマっている」とコメントしました。
そして、冬と言えばセクステ名物の「熱々おでん」! 2人がトークをしていると、隣で鍋がぐつぐつと温められています。その様子を見たこんぴかちゃんは、初めての熱々おでん体験に少し怯えている様子でした。
しかし、慣れているみひなちゃんに卵、大根、しらたきを勧められ、それらを食べると、美しい顔が熱さで歪んでしまいます! みひなちゃんも負けじと卵を頬張りますが、なかなか噛めず、口の中で冷ます様子が見られました。この洗礼には、こんぴかちゃんも驚いたことでしょう。
生配信はその後もピザやインド料理が振る舞われ、最後まで楽しくエッチな女子会トークが続きました!
12月はあと2回、セクステの配信があります。忘年会気分で、女優陣とモニター越しに飲食やトークを楽しみましょう!
(写真・取材 神楽坂文人)
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