“揉みに行けるアイドル”マシュマロ3d+”一周年記念ライブリポ!!
国民的アイドルグループの総選挙で盛り上がった18日、こちらの国民的セクシーアイドルグループも負けじとライブで盛り上げてくれました！
そのセクシーアイドルグループとは“今、揉みに行けるアイドル”マシュマロ3d+。
今回はマシュマロ3Dがマシュマロ3d+に生まれ変わり１周年を迎えた記念のライブということもあり、チケットは即刻ソールドアウト！
６月なのに30℃を超えた外気よりも暑いライブとなりました。
今回のライブではマシュマロ3d+の研究生として誕生した『マシュマロ3d+ teamメレンゲ』がオープニングアクトを務めてくれました。
メンバーは身長143センチ、２か月前にAVデビューしたばかりのあず希ちゃんと
“ありんこ”の愛称で親しまれている人気AV女優の聖菜アリサちゃんの２人。
緊張した面持ちで登場した２人は純白の衣装を身に纏い、２人揃って
「初めまして私たち『マシュマロ3d+ teamメレンゲ』です」
と元気に挨拶。
『マシュマロ3d+ teamメレンゲ』の二人。（写真右）聖菜アリサちゃん（写真左）あず希ちゃん
各自の自己紹介では
「聖菜アリサです！ 『ありんこ』って呼んで下さい。特技はＹ字バランスです」
とＹ字バランスを見せる聖菜アリサちゃん、
「あず希と言います。『あずきち』と呼んで下さい。あず希は今年の４月にデビューしたばかりで、右も左も分からないので応援よろしくお願いします」
とロリ声で話すあず希ちゃん。
今回はマシュマロ3d+の『マシュマロ☆ファイト』を披露してくれました。
29日にはファーストライブが新宿レフカダで行われますので、これからみんなで応援しましょう。
初々しい『マシュマロ3d+ teamメレンゲ』のオープニングアクトが終了すると場内は暗転。
そこにクールなポーズを決めた阿部乃みくちゃん（マシュマロ☆オレンジ）、あやね遥菜ちゃん（マシュマロ☆メロン）、あゆみ翼ちゃん（マシュマロ☆チェリー）、篠宮ゆりちゃん（マシュマロ☆ピーチ）のマシュマロ3d+が登場！
『マシュマロ3d+』（写真右から）あやね遥菜ちゃん（マシュマロ☆メロン）、阿部乃みくちゃん（マシュマロ☆オレンジ）、篠宮ゆりちゃん（マシュマロ☆ピーチ）、あゆみ翼ちゃん（マシュマロ☆チェリー）
記念すべき１周年ライブということもあり、表情はいつもより凛々しく見えます。
決して楽ではなかったこの１年の苦労や困難を「プラスに変えてみせるよ」という決意の表れでしょうか、１曲目からパワフルな『+』を披露。
曲中のプラスポーズから大きな波動が出ているのが見えるようでした。
激しく盛り上がった１曲目のあとは恒例のバースデーイベントへ。今月６月生まれのお兄ちゃんたちをステージに上げ、メンバーと記念撮影。
この日は１周年ライブとも重なり、お祝いされたお兄ちゃんたちはダブルでめでたい日となりました。
情熱的なライブとアットホームなファン参加イベントのギャップが楽しめるのもマシュマロ3d+ライブならではです。
そして、これまた恒例の企画コーナーに突入。記念ライブとあって企画コーナーもパワーアップを予告してました。
今回の企画は素足でマシュマロを掴むという下半身がモロ見えな「マシュマロ掴み対決」と、
メンバーがドキドキなシチュエーションを演じる「マシュマロエチュード対決」となりました。
阿部乃みくちゃんとあやね遥菜ちゃんのチームとあゆみ翼ちゃんと篠宮ゆりちゃんのチームに分かれ対決。
まずはあやね遥菜ちゃんとあゆみ翼ちゃんがマシュマロ掴み対決で激突。
ブーツを恥ずかしそうに脱ぎ、きれいなおみ足を見せる２人ですが、負けず嫌いの性格ゆえか２人とも大胆にマシュマロを足の指で掴みます。
そして次に阿部乃みくちゃんと篠宮ゆりちゃんが対決。最初の２人の様子を見ていたのか、器用にマシュマロを掴みます。
この勝負僅差であゆみ翼ちゃんと篠宮ゆりちゃんのチームが勝利を収めました。
ドキドキなシチュエーションを演じる「マシュマロエチュード対決」ではサッカー部の年下マネージャー役や保育士役などを４人が熱演。
DVDさながらの演技に会場も興奮度マックス。
いつもはお茶目な役割を演じる阿部乃みくちゃんも残業中に部下と２人きりというアダルティな設定でドキドキなシチュエーションを演じましたが、
この対決もあゆみ翼ちゃんと篠宮ゆりちゃんのチームが勝利。
そして負けたチームには罰ゲームが！
この罰ゲームが「コンビニでレジ対応するアントニオ猪木と客の古畑任三郎」という、かなり高難度なシチュエーションもの。
お互いアゴを突き出し、どちらが猪木に適役かを確認する阿部乃みくちゃんとあやね遥菜ちゃん。
しかしアゴの差(？)で阿部乃みくちゃんが猪木役をゲット。あやね遥菜ちゃんは顔ではマネするのが難しい古畑任三郎を声マネで熱演。
２人の罰ゲームという名のミニコント劇場は爆笑の渦に包まれました。
ここで撮影タイムをはさみ前半が終了。
