関東人妻ナンパ編①
◯援交相場も下がり気味で遊びやすい
関東地方は２つに分けることができる。東京・横浜とそれ以外だ。人妻の性意識も、それに準じて変化するのが面白い。東京も横浜も純粋な地元出身者はほぼいない。隣近所との付き合いがないので、人妻はやりたい放題だ。
セックスに関する情報が多すぎるゆえに貞操観念がユルく、欲望を満たすためには手段を選ばないところがある。出会い系などは非常に賑わっていてかなりオイシイ。物価が高いため、お小遣い目当ての割り切り系が多いが、それはつまり東京や横浜では簡単に人妻が買えるということなのだ。
さらに援交目的で都心に出て来ている周辺部の人妻もかなり多いので、遊び相手を探そうと思ったら意外と簡単なのが東京と横浜なのだ。逆に援交目的ではない人妻が多いのが、東京・横浜以外の地域。
地元で出会い系サイトや出会い喫茶などを利用している人妻たちは浮気セックスが目的だ。人妻らしいネットリとした、濃厚なセックスを楽しむことができるはずだ。
例えば、浦和（埼玉）や藤沢（神奈川）のような街がいい例で、そんな地元で遊ぼうとするのは本物のスケベ妻と言える。東京の人妻は男慣れしているので、下手に見栄を張らず、自然体で接するのがいい。
割り切り援交妻が多いとはいえ、風俗嬢ではないので自分勝手なセックスをしていては楽しくない。基本は素人妻なのだから、不倫な感じを演出するのも手ではある。「奥さんのような美人と一回してみたかったんだ」こんな台詞に女は弱いものなのだ。
逆に素人のくせに援交ズレしていて、全く愛想のない人妻に当たってしまったら、自分勝手なセックスで欲望を叩きつけてもいいだろう。どうせ一回限りの行きずりの割り切りおつき合い。普段のストレスをここぞと発散させてもらうといい。ＳＭクラブのＳコースよりは安く済むはずである。
関東人妻ナンパ編②
◯アブない遊び場？出会い喫茶に潜入
ここ数年で、ありとあらゆる街に広まった出会い喫茶。首都圏の繁華街はもとより、中小都市や私鉄の駅前にまでこうした看板が掲げられている状況は、素人好きには嬉しい。
都内某所の出会い喫茶に入ってみた。男の身分証確認はかなりいい加減で、この分だと女性の確認はもっと適当に違いない。ともかく男性ブースから女性ブースを覗いてみる。
はっきり言ってダルダルである。援交目的なのは明白なのに、媚びるのがイヤなのか、スマホをいじっていたり、足を座席に上げて雑誌を見ているコ、化粧を直しているコなど、男に見られているのを意識していないような態度なのだ。それでも取材なので誰かと遊ばなくてはならないのがツライところ。
結局、20代後半と思われる落ちついた雰囲気の人妻風の女性と御対面だ。話をすると、たちまちご成約となった。お小遣いは２万円。目についたホテルに素早くチェックインした。
聞けば結婚３年目の家庭内別居中の人妻さん。欲求不満とお小遣い稼ぎで週２で通っているという。さすがに慣れていてフェラチオは極上の舌遣い。感度もかなりのものだが、よほど溜まっていたらしく、正常位で挿入すると下から突き上げるように腰を動かしてくる。フィニッシュはバックで腰が抜けるほど突きまくった。
援交常習者や風俗嬢のバイトも多くレベルは極めて高いが、素人感が味わえないのが実情か。昨今は出会い喫茶の摘発も少なくないので、あくまで利用は自己責任でどうぞ。
（記事引用元＝ズバ王）
