隣の芝生は青く見えるものだが、それは抱きたい女だって同じこと。やっぱり抱くなら背徳感タップリの人妻に限る！ 憧れの他人妻の口説き方を徹底解説！（団地妻編）
平凡な日常を送る主婦たちは、刺激的な出会いに飢えている
◯刺激を欲する人妻はこうしてオチた
健康グッズの訪問販売員をしているという加藤さん（仮名）は、自らの体験をこう振り返る。「玄関先で追い返されるのが5割以上ですが、立ち話が10分以上続けば、契約かセックスのどちらかはイケます」
営業マンとしての勘で、立ち話をしてすぐに、この客は商品を欲しがっているのか、訪ねて来た男の存在を意識しているのか、どちらかの判別が出来ると言う。
自分の妻にすら相手にされない旦那がいる一方で、他人妻を安々と寝とっている男たちがいる！
「商品が売れないなと感じたり、旦那以外の男と話して興奮しているなと分かると、こう切り出すんです。『とりあえず商品の話はこれでやめます。代わりにデートの話がしたいんですが』と」
商売の話で断固として緊張していた人妻の顔がほころび、口では「冗談はやめてください」と言いながらも喜んでいたそうだ。
さらに、これはすぐに喰えると確信したときは「ほら、奥さんの顔を見てるだけでこんなに」などと言いながら、勃起したジュニアを玄関先でポロンと出したこともあると言う。
「何やってるんですか？と口では注意しながら、むしゃぶりついてきましたよ」
ウソのような実話である。これは極端な例だが、人妻を落とすにはまず相手のタイプを知ることが必要だ。次ページから詳しく解説しよう。
あくまでこれは加藤さんの体験談なので、必ずしも成功するとは限らない。真似して通報されないように（笑）
☆もっとも数が多い団地妻タイプ攻略法☆
◯女をホメるツボはどこにでもある！
人妻の代名詞、団地妻。ピンク映画からVシネマ、そしてAVに至るまで、人妻と言えば団地妻を描くのが常識だ。なぜか？ それは色んな人妻がいる中でも、団地妻系というのが一番多くてポピュラーな存在だからだ。
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