AV女優界の大先輩☆つぼみたんが杏ちゃんに演技指導！？
お肉も焼けたところで、お待ちかねのランチタイム♪ 超人見知りで、最初は会話もぎこちなかったつぼみたんと杏ちゃんですが、少しずつ笑顔でお話しできるようになってきたかな？
ーーところで、杏ちゃんはデビューしてどれくらいなんだっけ？
杏ちゃん「たしか……２年半ぐらい？です」
ーーえっと…先輩のつぼみたんは？
つぼみたん「わたしは……11年目です（小声で）」
杏ちゃん「おわぁ……」
ーースバラシイ（笑）！ 大先輩になんでも悩み聞いていいからね♪
杏ちゃん「悩みですか…（30秒ほど考え込む）。あの……どうやったら演技上手くなるんですか？？」
つぼみたん「えぇっ…演技ですか？ （汗）」
杏ちゃん「わたし…、セリフが棒読みらしくて…」
つぼみたん「あっ、それわたしもです♪（にっこり）」
杏ちゃん「（笑）イベントでファンの方から、『すっごい棒読みだね』ってケラケラ笑われて…(ToT)」
つぼみたん「え〜っ、ファンの方とそんなフレンドリーな会話してるんですか。イイですね〜！」
杏ちゃん「そうですか？ 棒読みすぎて笑えてくるって言われたんですけど」
つぼみたん「ウソぉ（笑）！ あらそうなんですね…」
ーーつぼみたん、演技どうやったら上手くなるんですかねｗｗ？
つぼみたん「ええっ！ わたしもセリフ棒読みないので…（困惑）。あの辻本さん、演技はお好きですか？」
杏ちゃん「じつは嫌いなんですよね（笑）」
つぼみたん「あっ、じゃあドキュメンタリーっぽい作品のほうが…？」
杏ちゃん「はい、セリフがあると集中できなくて…」
ーーちょっと待った！ 杏ちゃんアドリブ力もないよねｗｗ？
杏ちゃん「…ないですね（笑）」
つぼみたん「じゃあ、段取りがあってこうやってああやってって、決まってるほうが？」
杏ちゃん「それも…頭に入っていかないｗｗ」
ーーなかなかアドバイスするの難しいですね（笑）
つぼみたん「やっぱり監督さんに『おまかせ』がイチバン楽でイイですよね♪」
杏ちゃん「そうそう！ そうなんです」
悩みを相談した杏ちゃんはもちろん、女優歴11年目のつぼみたんも演技力にはまったく自信がないようなのでｗｗ、女優の表現力を試すために食レポ対決をすることに！！
これぞ一流女優の演技力？！ガチンコ食レポ対決！！
女優のプライドを賭けた？！食レポ対決！！ まずはじゃんけんに負けたつぼみたんから♪
つぼみたん「じゃあ、ウインナーから♪いただきまーす♥」
つぼみたん「やひたてであついれす。ハフハフ♪ 」
つぼみたん「えっと…、あの…皮が……その…（どぎまぎ）」
杏ちゃん「ｗｗｗ…（横で笑いを噛み殺す杏ちゃん）」
つぼみたん「ぱは、パリパリしてて……すごく…こんがり……ジューシーに♥」
杏ちゃん「ぎゃはははｗｗｗ！（先輩の迷？演技にこらえきれず大爆笑）」
つぼみたんのぽんこつ食レポに思わず爆笑する杏ちゃん（笑）
つぼみたん「エ～ン(T_T)、ホントにオイシイんですよ！（必死）」
ーーつぎはエビのほうも食レポお願いしますｗｗ
つぼみたん「エビ…これ、どうやって食べたらいいんだろう…」
つぼみたんのヘタクソな皮剥きにあ然と見つめる杏ちゃんｗｗ
つぼみたん「あれ？あれ？ うーん…わたし、剥くのヘタかも…」
杏ちゃん「イヒヒヒ！（もう笑いが止まらない杏ちゃんｗｗ）」
つぼみたん「ウエ～ン(T_T)、笑われてるよぉ…」
へたっぴなエビの皮剥きを後輩の杏ちゃんに笑われ、涙目のつぼみたん（笑）
セイパイ女優の威厳を見せるつもりが、安定のぽんこつぶりを露呈してしまったつぼみたんですがｗｗ、ウインナーかじる瞬間の顔がとってもカワイイ♥のでOKとします♪
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