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【白水力代表ショップイベントに物申す!!】「イベントでのファンサービスは当たり前だろ〜みたいのは間違っています。女優さんたちは撮影をやりきった時点で、AV女優としての義務は果たしている訳ですから」

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社風は「我が道をイク〜」“オンリーワン”のメーカー【セレブの友 】
代表プロデューサー・白水力の業界独り言コラム 第17回

白水力社長がショップイベントに物申す!!

今回はAVユーザーさんの身近なこと、「ショップイベント」について書いてみます。

うちのメーカーは、立ち上げてもうすぐ6年かな?
ついこの前、ほんとうについこの前まで一切イベントというものはしてませんでした。

なぜか?

まずは他のメーカーは競ってイベントしてます。僕はイベントよりオフ会ということをちょいちょいしていました。
どの業界でもそうですが、メーカーの立場でいうならば、中古という市場がたいへん迷惑なわけです。
AV業界でのイベントとは、即売して、買う枚数により特典が違うわけです。
つまりは、ユーザーが買いたくなるというより、買わないとならないという誘導を仕向けることがイベントのような気がします。

 

しかし…実態は、目的の作品以外はイベントが終わったら売ってしまう…そして、中古扱いとして店頭に並ぶ。
こんな図式になっています。ユーザーさんの気持ちでいうならば、余分なDVDは、あくまでイベント参加券くらいの感覚かもしれません。

でも、実際こんなことになり始めたのはいつからなんだろ〜か?
時期は定かではないが、あきらかにAV業界には中古市場というのは存在して、さらにはその市場というのは年々大きくなっているような気がします。

少し話しはそれますが、今からもう10年以上経つのだろ〜か。繁華街などでベニア板で台を作って、発売日の週刊漫画を100円とかで売っていたのは覚えてますか?…衝撃的でした。
仕組みとしては、場所を提供する地回りがいて、売り場をいくつも仕切る現場監督のようなものがいて、売り場に立つ売り子がいて。
そして、仕入れは…仕事をしてない人を集めて電車賃を渡して、発売日の週刊漫画を電車の網棚や、ゴミ箱から拾ってくる…。
そして集めてきた漫画を元締めが30円前後で買い取るという仕組み!!
金額は小さいものの、かなりの冊数が中古として、発売当日にあちこちの露店に出回るわけです。

これは出版社はたまりません。最後のほうは、拾ってくる人をそれぞれが確保するため、60とか70円までの買い取り値段になったようです。
結末は…出版社と鉄道各社が協力して、網棚の漫画を極力回収して、ゴミ箱には水を巻いたりして、中古に出回らないようにしたみたいです。

ものが売れない時代のひとつの幕開けだった出来事のような気がしました。

 

さて、AV業界の中古市場。もうすでにどうすることもできないと思いますが。
実際にはショップの中でもかなりのハバを効かせていて、仮に中古が売ることができなくなったら!? なくなってしまう店もあるような気がします。

セレブの友は…むやみに中古に出回るのが嫌で、ずぅ〜とイベントをやらなかった。
そんなわけです。
ただ、しかし…中古に出回る懸念はあるものの、これも時代と受け止めるしかない、今はそのように考えています。

日本ってすごいな〜、って思うのは、いつの時も、どんなビジネスでもピンチが訪れます。
しかし、打破する、そんな力を日本は、日本人は持っていると感じます。

そんなことを信じて、右に習えしてイベントを昨年からはじめたのです!!
実際にやってみると、僕だけ愚痴を言ってもしょうがない。
お店もイベント準備がすごくたいへんなようです。
売れない時代だからこそ、売るために工夫をするのです。
勝ち残りをかけた戦いのようでもあり、ファンサービスの一貫でもあります。
いい悪いは別として、芸能界しかり、AV業界しかり、ユーザーさんとの距離は、これでもか〜!というくらい近くなっていますよね。

 

さて、昨年11月からはじめたショップイベントについて、感じたこと、思ったこと、考えさせられたことを素直な書きます。

まず、イベントに来てくれる女優さん…ある意味ファンサービスだと思ってください。
それこそ長い時間笑顔でファンの方に接するのは疲れるだろうし、たいへんだと思います。
笑顔でいるのが嫌な訳ではないですが、たくさんのファンの方に囲まれて、別け隔てなく笑顔を振り撒くのはすご〜〜くエネルギーを使うと思います。
ほんとうのファンなら、そんなことを少し考えて欲しいのです。買ってやったんだからファンサービス当たり前だろ〜みたいのは間違っています。
なぜならば、彼女たちは撮影をやりきった時点で、AV女優としての義務は果たしている訳ですから。

今後、これからもイベントはとうぶん続けていくつもりです。
詳細はセレブの友Twitterで随時お知らせしていきますので是非、よろしくお願いいたします!

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(文:セレブの友 白水力

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