自称「鬼性欲ブス」のライター・藍川じゅんが、自らの強すぎる淫欲を満たすため、ありとあらゆるOCCC(おちんちんチャンス)にチャレンジ!
第8回は藍川じゅんさんが、いろんなところで粗相をした青姦の思い出を語ります。
酔うとところかまわず性欲爆発してしまう筆者の内緒の告白です。
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先日、担当編集者の滑川氏に「次のOCCC道場では、松坂桃李きゅんの映画のレビューを書きます!」と宣言しました。
その映画とは、もちろん空前の大ヒットとなった(私の股間に)『娼年』のことです。大好きな桃李きゅんの御尊顔&御臀部のホクロを眺めながら仕事して、大好きなお金をもらえるなんて、一石二鳥だわいと豚フェイスでほくそ笑んでいたのですが、そうは(肉屋の)問屋が卸さなかった。
DVDを一時停止しながらコラムを書くはずが、すぐマスをかいちゃう。女なのでマスではなくセルフプレジャーなんですが、好きなシーンごとについつい女性らしく、を新しくしてしまい、仕事がいっこうに進まない。結果として、予定していた日時を過ぎても原稿は上がらず、私の新陳代謝がよくなっただけでした。
仕方ないので、今回は私の青姦の思い出を語りたいと思います。
もう時効なので書きますが、私も昔は御多分に洩れず、カジュアルに青姦してました。私の言う「時効」や「昔」が果たして何年前なのかは、細かく追求しないでください。するなっつってんだろ!
ただでさえ有り余ってる性欲が、酔っ払うと一気に爆発し、場所を問わず半裸になって「お抱きなさい!」と迫ってしまう系痴女なので、もうそこの公園のトイレでいいから!みたいなことがよくありました。
「東電OLに最も近い女」という異名がついていた。確かに、セブンのおでんの汁をカップに並々と注いで、スタバのトールサイズ気取りで持ち歩いたりしてるので、ちょっと似てるかもしれない。
ちなみに、トイレは壁と天井があるので、もちろん青姦からは除外します。
一回、パン工場の敷地内でおしっことフェラしたことがあるんですけど、セックスはしてないし、私の尿の成分が混ざったことにより、パンがより美味しくなったはずなので、これもセーフと見なします。
余談ですが、こういうふいなフェラチオの時、カリ首の筋にチンカスがこびりついてることがある。そういう時は「こやつめ、油断しておったな♡」と愛でてしまうんですが、ホテルに行くとわかっててチンカスビッシリ、尚且つ即尺を求めてくる失礼な奴もごくたまにいるので、そんなチンカス野郎にエンカウントした時は、全部舐めとってそのままキスしてご本人にお返しします。
しかし、某運動施設の裏口でクンニしてもらった時は、さすがに怒られました。警備員さんに見つかって「何してんの〜」と大声で注意され、クンニだよ!見ればわかるだろ!!と思ったんですが、皆無と言われがちな社会性を捻り出して、「あっ、すみません」と謝りました。まんこ舐められながら真顔で謝罪したの、生まれて初めて。
また、某市役所の庁舎と庁舎の間で立ちバックした時は、怒られはしなかったものの、翌日確認してみたら実は四方八方に監視カメラが設置してあり、完全に撮られてました。
やべー!と思った0.03秒後に「でも住民税払ってるし、いっか!」と開き直り、事なきを得ました。この迂闊さ、プライスレス。
それから時を経て、2017年に「知らないおじさんと明治通りの歩道橋でペッティングして警察に補導される」という新たな事件を勃発させてしまうわけですが、それは以前デラべっぴんRさんで書かせていただいたので、もうお腹いっぱいでしょうから割愛します。
いかがでしたか?(検索上位に出てくるゴミサイト風)
甘酸っぱい青姦の思い出を語ったところで、過去の不法侵入・公然わいせつを告白しただけの誰も得しない内容となってしまいましたが、もはや「誰も得しない・喜ばない・役に立たない」が当コラムのモットーみたいなものですので、諦めてください。
さて、そろそろ桃李きゅんが呼んでる(幻聴)ので、セルフプレジャーに戻りますね。