◯20歳の女子大生を指名してラブホへ
美鈴ちゃんか亜李紗ちゃんか、ビールを飲みながら妄想を膨らませて、結局、抱き心地の良さそうな亜李紗ちゃんを指名した。「あ、はい！」指名すると亜李紗ちゃんは注文を受けたような反応をした後、白い歯を覗かせて微笑んだ。年齢は20歳、女子大生だという。オヤジ記者の股間もすこぶる奮えた。
まだ幼さが残る体型に見えるが、抱き心地抜群のマシュマロボディの亜李紗ちゃん。この夏休みで何人もの男と経験して、ひと皮剥けた大人の女に成長するんだろうね
連れ出し料を払うと、彼女と外へ。自然と腕を組んできた彼女と恋人気分に浸りながらラブホテル街へと急いだ。ホテルに入ると、シャワーを浴びて、すぐさまベッドイン。先ほどまでカウンターの奥で微笑んでいた〝天使〟が、色白モチモチ肌の肉感ボディを露わにした。
「可愛いねー。タマんないよ」オヤジ丸出しで亜李紗ちゃんを抱きしめ舌を絡めてディープキス。彼女の舌使いも20歳とは思えないほど淫らだ。ベッドに入り、柔らかいマシュマロ乳を味わい、恥毛に指を這わせるとそこはビッショリ。濡れた花弁を広げ埋もれた硬い蕾をソフトタッチで刺激してやる。
「ああん…気持ちいい」3人の中から選ばれた優越感もあるのだろう。腰をもどかしげにくねらせて潤んだ瞳で見つめてくるのだ。彼女に恋人のように甘えられて普段になく愚息にエネルギーが漲る。挿入はゴム装着だったが、正常位で押し込むと、亜李紗ちゃんが両手を記者の首に巻きつけて艶かしい声で囁く…。
後日、風俗ライターに話をしてみたところ、「最近、歌舞伎町の風俗案内所は客の奪い合いが熾烈。だから、裏でこっそり本○の出来るお店を紹介してくれるんだよね。でも、日本人を連れ出せる店は珍しいよ」夏休みが終わっても女子大生バイトは続けて欲しいものだ。
（記事引用元＝ズバ王）
