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「セラピストの彼女にHなマッサージされたい方を募集。男30歳、女23歳。バックレがなく、大人の対応をしていただける方、ご連絡下さい!」【平成変態カップルたちのSEX白書!!】

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ボクの彼女にエロマッサージされたい人を大募集!

「セラピストの彼女にHなマッサージされたい方を募集。男30歳、女23歳。バックレがなく、大人の対応をしていただける方、ご連絡下さい!」

 次にアポを取り付けたのは、「彼女が他の男性にエロマッサージしている姿を見てみたい」というネトラレ好きのNさん。数回のメールのやり取りを経て、某日、千葉県の柏駅前で待ち合わせることとなった。

 約束の時間になると、間もなく高級スポーツカーに乗った彼氏が現れた。年齢は30歳で、中古車販売業を営んでいるという。

 助手席に乗り込むと、リアシートにひとりの女性がちょこんと大人しく座っていることに気がついた。 「ええ、後ろにいるのが彼女のRです。本職がセラピストなので、マッサージは期待しておいてください」と、紹介してもらった彼女は23歳。女性向けの脱毛サロンで働いていて、普段は女性客にマッサージをしているらしい。

顔をジロジロ見るのは失礼かなと思ったので自重したが、メガネをかけていて、清楚な雰囲気を漂わせていた。ちょっと女子アナっぽいかも。

「この近くにコテージ風のラブホテルがあって、そこなら3人以上でも利用できるんですよ」という彼氏の案内で、何はともあれ、そのコテージ風ラブホへ向かうことに。

 ちなみに彼氏によると、この手のプレイは、すでに何度か経験済みとのこと。 「最近、刺激が足りなくなってきたので、ちょっと変わったことがしたいと思って、掲示板で募集をかけてみたんです。で、目の前で彼女が他の男性をマッサージでイカせるところを見たら、これがまぁ大興奮もの。しかもその後、ふたりきりで改めてセックスすると、最高に盛り上がるんですよね」

 どうやらネトラレプレイがすっかり病みつきになってしまっているようである。そうこうするうち、ラブホに到着。部屋に入ると、「まずはシャワーでも浴びてさっぱりしてください」と言われて、シャワールームでカラダを洗う。

「そ、それでは…、こちらのベッドの上で仰向けになっていただけますか?」部屋に戻ると、黒のビキニ姿になった彼女がおそるおそる話しかけてきた。緊張しているらしく、口調がたどたどしい。まぁそこが素人っぽくて、かえって興奮させられるわけだが。

 とはいえ、態度は素人っぽくても、マッサージ技術の方はれっきとしたプロ。ベッドに横たわった記者の全身にオイルを塗りこむと、足の指からふくらはぎ、腰、背中、首筋、腕、手の指先と、絶妙に強弱をつけた指圧で、全身のコリをほぐしていってくれる。これがマジ気持ちいい。が、今回の目的はあくまで彼氏の前でのエロマッサージである。

「どこか揉みほぐしてほしいところはありますか?」と彼女が聞いてきたところで、すかさず記者が指をさしたのは自分のチ●コ。いわゆるお約束だ。

 すると彼女は彼の方をチラ見。彼氏の許可をもらった上で、すでにギンギンの記者のチ●コをニギニギしてきた。彼氏の前でその彼女に手コキされるのは、なかなか刺激的な体験だが、彼女も同様らしく、顔が真っ赤。その表情がなんとも可愛らしくて、興奮度がぐんぐん高まってくる。

 で、「手コキのスピード、もう少し上げてもらえますか?」「は、はい…」なんてやりとりを経て、彼女の手の中に大量の白濁液をぶっ放したのであった。

 しかし手コキでも十分満足できたが、ここでふと思い出したのが、先ほどの彼氏の言葉。「彼女がマッサージで他の男をイカせた後にするセックスは最高に盛り上がる」というものだ。そう、せっかくなのでその盛り上がるセックスが見たくなったのである。

「まだ時間ありますよね?よかったら、ふたりがエッチしているところ、見せてもらえないっすかね?」  ムリを承知でお願いしてみたところ、なんと彼氏はOKとのこと。太っ腹だ。

 こうして今度は記者の目の前で絡み始めたふたり。ディープキスの後、彼氏に身体中を舐められ、さらに足を大きく開かされた状態でクンニされた彼女は、カラダを左右にバタつかせながら激しくアエギ始めた。やはり彼氏が相手だと安心できるのか、さっきまでの緊張の色が消え、心から愛撫を楽しんでいる様子だ。するとここで彼氏から驚きの提案。

「いっそ、こっちに来て参加しちゃいます?」なんと3Pのお誘いである。まったく太っ腹にもほどがある。ちなみに記者のチ●コは、熱い愛撫を見せてもらったおかげですでに完全復活済み。彼女の表情にもイヤがっている様子はなく、このお誘いを断る理由なんて、どこにもない。

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