住宅街の地元密着型スナックでホステスを連れ出し！
周辺で１軒だけのラブホテルは店から徒歩15分ほど。ゴージャスな造りだが料金はごく常識的な地元密着型のラブホ
◯2回戦を要求したヤル気満々の若妻
リオちゃんは部屋に入ると慣れた様子でスルスルと服を脱ぐ。意外に肉感的で、胸もＤカップはありそう。白い肌はスベスベで、シャワーを激しくはじく。子供を産んだとは思えない若々しい肉体に風呂場で勃起してしまった。
ベッドに入ると積極的にキスを求め、乳首を舐め、フェラチオ。粘りつくような舌遣いに我慢汁大量分泌だ。ふと見ると彼女の股間からもきらきらと光るものが…。ゴムを装着して上になり、激しく突くと、彼女も激しく応える。突くほどに締まりが良くなってゆき、アッという間に昇天してしまった。
チ○ポを抜かずに余韻に浸っていると「もう1回できる？」と、聞いてきた。休む間もなく2発目を要求してきた彼女。こんな裏バイトをしているのはお金のためだけじゃなく、きっとセックスが大好きだからだろう。
「いつもは1回だけで終わりなんだけど、今日はエッチしたい気分なの…」と、はにかむ彼女。いつも客がつくとは限らないが、普段なら1日1人、帰りのタクシー代を払ってくれれば終電後でも店外接客することもあるという。結局、ホテルの休憩時間いっぱい2時間、イチャイチャしまくり。ホテルを出ると22時を過ぎていた。
リオちゃんは、それからまた店に帰って終電まで店に立つという。一緒に店に戻って飲み直そうと誘われたが、またの再会を約束してその日は別れた。しかし、再び店を訪れるとリオちゃんは店を辞めてしまっていた。夫バレでもしたのだろうか？
ちょっぴり寂しさを感じたものの、前回断わられたチーママ風のお姉さんを連れ出すことができ、再びハーピーな時間を過ごせたたのだった。
ホステスはスナックの裏事情を知っている人の紹介でなければ雇わないので全員日本人。連れ出しできるのも常連客かその紹介がなければダメ。リオちゃんも元ホステスの知人の紹介でこの店に…
（記事引用元＝ズバ王）
