【処女でAVデビューの18歳美少女・有花もえインタビュー】「処女だけどエッチに興味があって出ました。 AV女優でもアイドルになってる人とかいて、なんかいいなと思いました」前編

初めて見た精子は白かったそして、あったかかった

——AVを見たことは？

有花　18歳になって、女の子の友達と、AVを解禁して見ようって言って一緒に見ました。

——真面目だねー。では、デビュー作の感想をうかがいます。キス、フェラ、そしてSEX、すべて初体験。男性のペニスを見たことは？

有花　ちっちゃい時にお父さんのを。

——初フェラはどんなもんだった？

有花　あったかかった。

——おチンポの見た目は？

有花　すごかった。

——何かに例えると？

有花　キノコみたい

——初めてのSEXは、血も出なかったし、「痛いのは最初だけで、途中から気持ちよくなってきた」と発言してたね。

有花　はい……緊張してあんまり憶えてないですけど、痛くなかったからよかったです。　

——胸発射の直後、監督から「どう、精子は？」と聞かれ、ひとこと「白い」。　　　　　　　　　　　　　

有花　（笑）。

——そりゃ白いから白いって言うよね。でも、どんな感触かを監督は知りたかったと思うんだけど。

有花　なんか、あったかかった。

——あの白いのはもえちゃんは何て呼んでるの？

有花　んふふ。精子？

——で、エッチは好きになれそうって言ってたね。

有花　はい。

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【処女でAVデビューの18歳美少女・有花もえインタビュー】2作目で潮吹きを初体験。「出る寸前は『あ、やばい』って感じでした」「オナニーもAVで生まれて初めてやった。長いオモチャ使って気持ちよかったです」後編

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2017.04.15