葵マリーさん連載コラム第46回。
今回は翔田千里さん出演の『緊縛調教妻 借金のカタで寝取られた美人妻 追い打ちをかける夫の死と壊れていく倫理観… 翔田千里』（グローバル・メディア）撮影現場を大量画像でレポート！
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あの翔田千里さんが緊縛される！！？
あの翔田千里さんが縄？ 緊縛？ マジか。しかも縄師が奈加あきらさん。こりゃなんちゃって緊縛じゃなく本格的な緊縛だよね。これは見届けなきゃ駄目でしょ。って事で勿論、我らがおっかさんの元へ行きましたよ。
緊縛調教妻 借金のカタで寝取られた美人妻 追い打ちをかける夫の死と壊れていく倫理観… 翔田千里
翔田さんの事、大好きなんです。何事もよっしゃ来い！って受け止めてくれる大らかな性格、いつも笑顔で迎えてくれる安心感。そしてフワフワのオッパイも大好き。
今回の翔田さんは髪をフルアップにし喪服姿。貫禄あって女組長みたいだった。カッコ良い！ 家政婦役のときは、よれた服を着てどっからどう見ても家政婦だったし、喪服着ればどこだかの組のおかみさん風にハマれる翔田さんって素敵。
現場は、翔田さんならではのガハハ笑いがスタジオ中に響き渡って、組長感消失だったけどね。この翔田さんのガハハ笑いが大好きなんだよね。どんなまどろっこしい空気も消し去ってくれちゃう。
今日の男優さんはグローバルさんでは定番の佐川銀次さん。翔田さん、銀次さん、奈加さん、そして私。昭和風味満載な現場。いや、スタッフ陣も昭和かな。とりあえず、なんか落ち着く。
ドラマ部分のシーンもプロ同士の進行だから早い早い。ほんとスムーズ。無駄が全く無い。なので、あっという間に緊縛シーンへ。
翔田さんの縄姿、滅多に見れるもんじゃないからね。なかなかのレア物。イベントでお会いしたり、現場でお会いしてるけど緊縛姿は初めて。
翔田さん、身長もあるしオッパイも大きいから、縄が入ると中々の迫力。堂々とした感じ。この姿もカッコ良いのよ。
そこへ銀次さんが絡んで行き、SMプレイらしい色んなグッズたちが出てくる。
やっぱりこのシチュエーションだから、いきなり電マがバーンって出てくる訳じゃなく、木製の首枷、蝋燭、縄渡し、そしてやっぱりこれよね「芋茎」。これ、知ってる人ってなかなかいないんじゃないのかな？
簡単に言っちゃえば、芋がら？ で作られたバイブで、挿入しておくとヌルヌルがどんどん増し増しになって、しかも少しずつ大きくなっちゃう不思議な逸品。芋茎って江戸時代の伝統ある大人のおもちゃって呼ばれているんだって。江戸時代からバイブがあるって凄くない？ エロは永遠よね。
そんなこんなで、翔田さんが銀次さん相手にエロくなって行く姿を見ながら、この２人が本当の夫婦だったら凄く素敵なんだろうな、とか思ってしまいました。ほんと良い雰囲気。
特に蝋燭責めされる翔田さんに痺れまくりました。なんてイイ女なんだろうって感じ。
この蝋燭も、事前に翔田さんにお試し蝋燭をして温度確認。このとき、垂らされても全然大丈夫なやつじゃなく、垂らされた時に本音で声が出ちゃう熱さを選んだ翔田さんはプロ女優だなー。翔田さん、蝋燭浴びるの何年振り？って位に久し振りだったのに、作品に向かう姿勢が素晴らしい！
そんな中、私は大好きな翔田さんの爆乳写真を撮りまくってました。どの角度から見ても最高。前に頭の上にオッパイ乗せてもらったけど、ふんわりしてて温かかったな。
こうして今回は、ガハハ笑いの翔田さん、しっとりお淑やかだけど存在感バッチリな翔田さん、と一粒で二度美味しい思いをさせて頂きました。
■グローバルメディア／緊縛調教妻
（文・写真：葵マリー）
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