時代が求めたオンナ ～架乃ゆらヒストリー前編～
どうも皆さん、こんにちは。AVマイスターの東風克智です。
このサイトに来るようなAVファンの皆さんなら、もちろん全国３千万人（たぶん）のロリコンたちに愛されているAV女優・架乃ゆらちゃんを知ってますよね？ 実はこの度、彼女が５冊目の写真集『ハイカラ』を発売しまして、その記念として彼女のAV女優４年間の軌跡を辿る特集をやることになりました！（拍手）
7月20日発売！ 架乃ゆら写真集『ハイカラ』
【架乃ゆら写真集『ハイカラ』発売記念イベント】
日時：2021年07月22日(木・祝日)17:00〜
場所：秋葉原・書泉ブックタワー
詳細はこちら▶︎https://www.shosen.co.jp/event/161240/【架乃ゆら写真集『ハイカラ』発売記念オンラインイベント】
日時：2021年07月20日（写真集発売日当日！） 20：30〜（予定）
FANZAにてネットイベント参加URL付き写真集が発売中！
1冊購入から参加可能！
アーカイブ配信もありますので当日予定合わないかたもお楽しみいただけます
※予約受け付けは7月13日までです
詳細はこちら▶︎https://bit.ly/3dtflG5
彼女はデビューからずっとAV界のトップメーカー「エスワン・ナンバーワンスタイル」の専属女優として活躍。そしてAV以外にも、大好きな昭和歌謡のコラムを書いたり、大好きな特撮ヒーローについて語るトークイベントをやったり、『恵比寿マスカッツ』のメンバーとしてアイドル活動もするなど、とにかくマルチな活躍を繰り広げております。
そんな彼女がデビューした２０１７年は、東京で開催される某国際的な体育祭に向けて海外客にクリーンな日本のイメージを作り上げたかったのか、コンビニなどからアダルト誌を撤廃する動きが強化。そのせいで多くのエロ本が廃刊に追い込まれました。さらに一般誌もエロを自主規制するようになり、誌面に女性の乳首を一切出さなくなった男性向け雑誌も数多くあります。
エロ規制の中でも特に厳しかったのが、「ロリ」表現に対するもの。10年ほど前までは男性誌でスク水姿のティーンアイドルが表紙を飾ることも珍しくありませんでしたが、ここ数年でスク水姿のアイドルが登場する雑誌はほぼ皆無に。AVを紹介するページでも、AV女優がスク水やJK制服などのロリを連想させる衣装を着た作品は掲載NGになりました。
しかしロリ系の記事は読者から人気があり、我々アダルトライターも何とか一般誌でギリギリのロリ系記事を書こうと必死になっていたのです。
そんな時代に颯爽と現れたのが架乃ゆらちゃん！
長い黒髪の幼顔、そして華奢なスレンダーボディの彼女は、スク水や制服を着ていなくても一目でロリだと分かる存在！ そう、まさに彼女こそ究極の『合法ロリ』です。そんな合法ロリの架乃ちゃんは雑誌で非常に重宝され、AVデビュー時は多く媒体が彼女を取り上げました。そのような影響もあって、デビューから破竹の勢いで人気が上昇。その勢いは約４年経った現在も衰えることなく、出版不況と言われうる昨今でも新しい写真集をリリース出来るほどの人気です。
世の中のロリ規制が厳しくなると同時にAVデビューした合法ロリ美少女の架乃ゆらちゃん。彼女はまさに時代に求められたオンナと言っても過言ではありません。
それでは前置きが長くなりましたが、ここからは架乃ゆらちゃんのAV女優としての４年間の軌跡を１年ごとに区切って紹介したいと思います。
第Ⅰ期【2017年11月～2018年11月】
「初体験づくしの１年」
AVデビュー１年目は、とにかく人生で初めて味わうことばかり！ この第Ⅰ期では、架乃ちゃんが「初〇〇」を体験した作品をいくつかピックアップしていきます。
初脱ぎ・初絡み・初お掃除フェラ
新人NO.1STYLE 架乃ゆら 18歳 AVデビュー（2017年11月）
記念すべき第１作目。架乃ちゃんはAVデビュー前に少しだけヌードモデルとして活躍していましたが、この作品の初脱ぎシーンは初々しく照れ笑いしていてとても可愛いです。身体は幼さを残したスレンダーボディ。しかしおっぱいは程良く発育したお椀型Dカップ美乳で、ピンクの小粒乳首と少しだけ生えたマン毛にロリコンたちは大喜びしました。デビュー作のパッケージに書かれた「奇跡の透明感」というキャッチフレーズに偽りなしです。
経験人数たった一人のウブっ娘でしたが、毎日オナニーをしているドスケベちゃんなので感度は良好。乳首を弄られると身体をビクビクさせ、パンティには早くもエロ染みが…。
そして見た目は清楚系ロリなので、きっとHの時は受け身になるだろうと誰もが思いきや！ フェラは想定外のノーハンドのバキュームフェラで、騎乗位では自らグリグリと腰を動かして本当に気持ち良さそうな喘ぎ声をあげるではありませんか！ さらにバックでも自ら腰を動かすというドスケベなご奉仕プレイまで披露し、経験人数たった一人とは思えぬ絡みを見せてくれました。きっと元カレに色々と仕込まれたんでしょうね…。（うらやましい）
そしてデビュー２人目の相手が、早くも怪優・吉村卓！ 親子ほど年齢が離れている中年オヤジに、透明感溢れるロリ美少女がねっとりと全身を舐められます。しかし彼女はヤラれっ放しではなく、自ら卓さんの身体をベロベロと舐め、シックスナインではお互い激しく舐め合って「イッちゃうー！」と絶叫（※おそらくこの時にイッていたと思うのですが、正式な初イキは２作目ということになってます）。そこから騎乗位で自らチンコを挿入し、クリトリスを擦り付けるかのような激しいグラインドを披露。卓さんもお返しに必殺技「ヨシムラ」を炸裂させ、彼女の足の裏をベロベロ舐め回す熱いファイトを繰り広げます。ラストはベロキス正常位で「奥に当たるのが気持イイ！」と歓喜し、可愛いおっぱいに精子を出されて大満足。お礼にバキュームお掃除フェラでチンコをしっかり綺麗にしておりました。
この吉村卓さんとの激しい絡みが話題となり、デビュー作は大ヒット。素晴らしいスタートダッシュが切れました。
