みとぴょんと酒を呑みたい！智崇石垣の夜のオカズになる話イベントレポート！
人気CS放送局・パラダイステレビの名物ADである石垣智崇氏が、セクシー女優をゲストに招きトークを繰り広げる「みとぴょんと酒を呑みたい！ 智崇石垣の夜のオカズになる話」が、10月19日、東京・ミコノスで開催されました。
今回のゲスト「みとぴょん」は、大手AV芸能事務所・マインズに所属し、数々のイベントで人気を博している和久井美兎（以下、みとぴょん）ちゃん。名前に「兎（ウサギ）」の文字が含まれていることから「みとぴょん」と呼ばれています。
パラダイステレビが今年開設した新会場は、ステージと客席の距離が非常に近く、アットホームでフレンドリーな雰囲気が特徴です。観客との距離が近いことで、より親密な交流が楽しめる空間となっています。
恒例の乾杯後、イベントは「私のオカズ遍歴」という、とんでもないテーマでトークが展開されました。みとぴょんは過去のオカズについて赤裸々に語り、会場は笑いとエロに包まれました。トークの内容はユニークで、時には驚きのエピソードが飛び出し、ファンを楽しませました。
幼少期から小学生までは、マンガ「ドラ●ンボール」がオカズだったというみとぴょん。その前にオナニー歴を聞かれると、「寝ている間にアソコが擦れると気持ちいいことを知った。幼稚園時代からAV女優になるスタートダッシュを決めていた」とのことです。
ここでいう「アソコ」とは、もちろん「オマ●コ」のこと。偶然、なにかの摩擦でアソコが擦れて感じてしまう女性は多いのです。
話はオカズ遍歴に戻り、「ドラ●ンボール」は「主人公がフルチンだよ」、「登場人物の女の子がエロい」、「登場人物がギャルのパンティーを欲しがる」といったところにエロさを感じていたとのこと。国民的なマンガですが、子どもが持っている潜在的なエロを呼び起こす仕掛けがキャラクターにはあったのではないかと思われます。
さらに、幼稚園時代には「男子を呼び出して、チューはめっちゃしていた。『チューしよう！』って言うと、男子が驚くのでその表情がかわいかった。チューはバンバンしていた」と話し、男子にとってはうらやましいエピソードを披露してくれました。このような幼少期のエピソードからも、みとぴょんの愛らしさが伝わってきます。
続いて中学生になると、「オカズはパソコン」とのことで、「パソコンでいろいろと調べて見ていたんです。動画はお金を取られそうで怖いから、同人のエロマンガを見ていました。でも、イクところまではイッていない気がする。とりあえずイジると気持ちいいくらいだったかな」と赤裸々に告白。
ちなみに中学時代は吹奏楽部、高校時代は写真部に所属していたそうです。そのため、ファンの方はカメラについての話を楽しんでみてはいかがでしょうか。みとぴょんの多才な側面を知る良い機会になるかもしれません。
キュートなみとぴょんだからモテモテだったと予想されますが、「別れたら処女」との名言も飛び出し、その流れで初体験を聞かれると「高校生の頃で場所は彼の家。シックスナインをしたの。それだけ覚えている。初体験は全然気持ちよくなくて痛かった」と感想まで語ってくれました。
デビューまでのオカズは「いままでのセックス」とのことで、男性同様「思い出しオナニー」をしていたようです。
そして、現在のオカズは「自分が出る予定のAVシリーズ作品」だそうで、「今度、こういうことをするんだと思って見ている」と、デビュー以前とは反対に「期待オナニー」をしているそうです。
そこで、今後出演したい作品について聞かれると、「捜査官役や面白そうな作品に挑戦したい。あまりレズ作品に出ていないので、レズ作品にも出演してみたい」とのことでした。関係者の方々、ぜひ、みとぴょんの要望を考慮していただければと思います。
ここで前半は終了し、ファンサービスの撮影タイムに突入しました。後半はファンからの質問アンケートや私物プレゼントが行われ、会場は大いに盛り上がりました。ファンは、みとぴょんとの距離が近いアットホームな雰囲気の中で、楽しいひとときを過ごしました。
インタビューでは初体験話などは詳細に聞くのですが、ここまでオナニーのオカズ話に言及したトークはレア！ それだけにかなり興味深いトークとなりました。
同イベントは今後もシリーズとして続きます。オナニーのオカズ話、初体験話など、セクシー女優の生の話が聞ける滅多にない機会ですので、会場に足を運びましょう！
■同イベントの全編アーカイブはこちらのサイトから購入できます。（視聴期限: 2024年11月2日(土) 23:59 まで）
（写真・取材 神楽坂文人）
