【究極の寝取りプレイ】「私が単身赴任する１年間、住み込みで妻を抱いてください」代理夫を募集した寝取られ夫の究極の選択！

北山琴美さん（仮名・38歳）東京都在住。結婚８年目で、２年前から夫婦で寝取られプレイを楽しむようになったが、今年の秋からご主人が単身赴任することになり……ネット掲示板で代理夫を募集することにしたとか

妻を愛するあまりに、寝取られ願望が芽生えてしまった夫。

しかし、その夫に会社から勤務地移動の辞令が下り、可愛い妻と離ればなれで生活しなくてはならなくなり……。

そのとき、夫が思いついたのは「１年間の代理夫を募集するという」壮大な寝取られ計画だった!!

３ヶ月後に単身赴任する夫…

「私の妻を抱いてください」という男性が増え、「寝取られ」という言葉が一般的にも認知されるようになってきた昨今だが……。

誰かしら取材させてくれるマニアはいないものか、そう思いながら寝取られ系の出会い掲示板をチェックしていたとき、驚きの投稿文を見つけたのだ。投稿主は東京都在住の46歳の男性だったのだが、そのメッセージというのが……。

「今年の秋（９月予定）から１年間、単身赴任することになりました。愛しい妻をひとり家に残すと思うと、かわいそうで仕方がありません。そこで、我が家に１年住んでくれる代理夫を募集したいと思います」

というもの。寝とられ夫には①目の前で妻を抱いて欲しい。②妻を貸し出します、という２パターンがあるが、１年間の住み込み代理夫を募集するなど聞いたことがなかった記者。一体、夫婦間ではどのような話し合いが行われたのか。興味が抑えられなくなった記者は、エロ系のライターであることを明かした上で、取材申し込みのメッセージを送ってみた。すると……。

「取材の件、了承いたしました。実はもうすでに何人かから立候補メールをいただいています。それでもよろしければ妻に話を聞いてみてください。妻には隠し事はなく、私の気持ちも全て話してあります。雑誌の取材だと言ったら妻も興味津々な顔をしておりましたので、ぜひご連絡ください」

と非常に丁寧な、色よい返事をいただいたのだ。さらに、その後のやり取りで取材場所の相談をすると、

「よろしければ我が家にお越し頂いても構いませんが」

とまで言っていただき……高まる興奮を抑えつつ、記者はご自宅に伺った。

候補者と面談し、代理夫を吟味！

「お待ちしてました。主人から話は聞いてますので、どうぞ、お上がりください」

出迎えてくれたのは、北山ご夫妻の奥さん、琴美さん（38歳）。写真をご覧の通り、むっちりした太ももが男心をくすぐる可愛らしいタイプの美人だ。さっそく、今回の１年という壮大な「寝取られ計画」について、奥さんに話を伺った。

「実は、寝取られプレイはもう何度か経験済みなんです。２年前、夫から寝取られ癖を告白されたときは拒否したんですが……夫が土下座までするもんで（笑）。１回きりという約束で渋々やることにしたんです。ところがその日……他人に抱かれて帰宅するなり、夫が私に抱きついてきて、結婚前の恋人同士だったときみたいにキスしてきたんです。で、そのままベッドに押し倒されたんですけど、なんか私も興奮しちゃって（笑）」

それ以来、自分もハマってしまい、今ではご主人が寝取り男性を探してくるのを心待ちにするようになったのだとか。

ーーところで、ご主人はすでに立候補者が数人いると仰っていましたが？

「そうなんです。ネットの掲示板で募集したら予想以上の反響で、50通近くメールをもらってます。私も一緒にそれを見ながら、この人よさそうじゃない？　なんて話で盛り上がってるんです。で、その中から４人くらいに絞らせてもらったところなんですよね」

なにしろ１年間の住み込み代理夫を決める作業だ。そう簡単には人を選べない。この後、絞った候補者と面談を行った上でひとりに絞らせてもらうのだとか。