五十嵐清華と酒を呑みたい！智崇石垣の夜のオカズになる話イベントレポート！
人気CS放送局・パラダイステレビの名物ADである石垣智崇氏が、セクシー女優をゲストに招き、エロトークを繰り広げる「五十嵐清華と酒を呑みたい！ 智崇石垣の夜のオカズになる話」が、7月2日、東京・レフカダ新宿で行われました。
今回のゲストはAVはもちろん、ストリップやライブでも活躍する五十嵐清華ちゃんが登場。いつも癒し系の笑顔を見せてくれる清華ちゃんが、どんなエッチなことを語るのか注目が集まります！
ファンから「きよちゃん！」の声援で、ステージに迎えられた清華ちゃん。明るい性格ゆえに、登場しただけで会場が華やかな雰囲気に包まれます。
ファンから贈られたシャンパンで乾杯後、「私のオカズ遍歴」と題した、オナニー時の歴代オカズを発表する同イベント名物コーナーから開始。
「幼少時～小学生」の頃は「えんぴつ」と書き、まさかえんぴつを眺めてオナニーするのかと思いきや、「えんぴつを男性器に見立てて擦っていたんです。ネットを見ることもあったけど、変なボタンを押し間違えクリックしたらエロサイトに飛んじゃったんです。親もいるし、パソコンも自分のものじゃないから見られないじゃないですか」と告白。
続けて、「エロゲームでオナニーを知りました。美少女ゲームを見たらオナニーシーンが出てきて、ムラムラしてやった」と言い、小学4、5年の時に週一ペースでやっていたとのことです。
続いて「中学生～高校生」の頃は「オナ禁」とフリップに書き、「１か月はガマンしたかな。性欲をためることを覚えたんです。友達ともそういう話は一切しなかったから、自分の体が正常なのか、性欲がめっちゃ強いのか分からないけど、オナニーをやりすぎかなっていう意識があったんです。もしかしたら性欲が強いかなと思い、それがイヤでオナ禁していました。女の子だし純粋に戻りたいっていうか、恥ずかしいじゃん」と思春期特有の感情を吐露。
しかし、「オナニーを禁止しても、やっぱり無理だと思い、ガマンしたあとオナニーをやった時の快感を覚えちゃったんです」と結局、オナ禁は続かず再開。中高生になると、「鉛筆は卒業して手ですね」ということで、鉛筆から手に昇格しました(笑)。
家ではオナニーをしていた清華ちゃんでしたが、「学校では性的対象に見られない、いじられキャラだった」そうで、初体験を済ましたのもこの頃。
詳細は、「中学2年生で相手は先輩でした。これでみんなの仲間入りができて、大人になったかもと思い、初体験を迎えて性欲にもゆとりができました。女の子だけど一皮むけた感じ」と、ジョークも交えて初体験の感想を語ってくれました。
そして、AV女優になる前のオカズは、「無理矢理されるハードなエロマンガを見ていた。AVよりもエロマンガの方が多かった」とのことで、オカズはエロマンガだったそうです。
そこからAV女優デビュー！ 「人生は一度きりだし、自分がしたいことをしよう」ときっかけも語ってくれました。
AV女優以後のオカズは、「最近はイチャラブ系のエロマンガをオカズにしている」とのこと。
その後はストリップ話や今後出たいAV作品話になり、「こんなに赤裸々に語ったのは初めて」と顔を赤らめました。
オカズ遍歴話が終了すると、レフカダ新宿名物のサイコロトークに突入。ここでは「撮影裏話」を話してくれましたが口外無用。かなりの面白エロ話が飛び出しましたので、こういった話は会場に足を運ぶか、ネット配信を観て楽しみましょう！
ここで前半が終了。恒例の撮影タイムではキュートな笑顔を振りまいてくれた清華ちゃん。
後半はファンからのアンケート質問コーナーや私物プレゼントコーナーも行われ、大満足の内容になりました。
今年になり2回も同所のトークイベントに出てくれた清華ちゃんは、明るく楽しく華やかなので、今後の登場も期待したいと思います！
■同イベントの全編アーカイブはこちらのサイトから購入できます。（視聴期限: 2024年7月16日(日) 23:59 まで）
（写真・取材 神楽坂文人）
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