■全裸で椅子に座るように言われ、さらに足を上げるように言われる。
——極力浅く座って、足を上げちゃいましょうか。Ｍ字開脚ですね。
白瀬 Ｍ字……。
■照れ笑いをしながらも観念したようにＭ字開脚に。
——アソコを開いてもらえませんか。
白瀬 えっ……いや……恥ずかしい……。
■そう言いながらも一生懸命に開く。
——あれ、少し濡れてないですか？
白瀬 濡れてないです（照）。
——こっちから見て少し濡れてるように見えたんですが、気のせいですか？
白瀬 気のせいです（照）。
■次にお尻向きになり、やはり開いてもらうことに。ここでも濡れていることを指摘されるが、「濡れてないです」と頑なに否定。
——じゃ、カメラに向かって今日の撮影の意気込みと気持ちを語ってもらえますか。
白瀬 えっと、すごい緊張してるんですけど、頑張ります。
■ここでシーン終了。なぜか心乙ちゃんによる手遊び歌が流れる。
イメージシーンへと変わり、いよいよファーストＳＥＸへ。
——早速なんですけど、明るいところで男性のおちんちん見てもらおうと思ってるんですが、明るいところで見たことはありますか？
白瀬 明るいところでは、ないです。
——じゃ、実際に見てみましょうか。
白瀬 はい。
■突如パンツ一丁の男性が登場。触るように促され「おっきい」と喜びの表情。
次に脱がしてみましょうかと言われ、意外とスムーズにパンツを脱がす。
思わず顔を逸らしてしまう心乙ちゃん。
しかし亀頭を指でつんつんと触ってしまう。
■「まだ元気はないですけど、心乙ちゃんの力でおちんちんを元気にしてください」
と言われてモミモミ。
——匂いを嗅いでみましょうか？
白瀬 クンクン……ふふ、いい匂い。
——では、心乙ちゃんのお口と手を使って、気持ち良くしてもらえますか？
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