ムーディーズ専属・千早希ちゃんインタビュー後編です！
昨日いいところで終わってしまった、初体験話の続きからさっそくスタートです!!
背中を舐められたときに「毛生えてるからやめて」って思ったんですけど…
?インタビュー前編はコチラ
——（インタビュー前編の初体験話の続き）で、無事終えたの？
千早 はい。すごく痛いよって聞いてたその通りでした。でも、血は出てなくて、タオル敷いてやったんですけど、出るもんだと思ってたから彼に「私ほんとに初めて」ってつい。
——彼は疑いの眼差しを向けたの？
千早 そう思われる前に言っちゃったんです（照）。
——その後、気持ちよくなったの？
千早 まだ痛いことのほうが多かったです。でも、好きな人とできたので嬉しかったです。
——２人は何で終わったの？
千早 ３年になって受験勉強が忙しくなって、学校も違うし会えなくなって、そのまま終わっちゃいました。
——彼はどんなタイプだったの？
千早 けっこうカッコよかったんです。EXILEのタカヒロさんみたいな、優しい感じの人でした。
——高２でよくそんな童貞物件が残ってたね。で、２人目は？
千早 バイト先のピザ屋さんの先輩でした。８個くらい上の人です。やっぱりカッコいい方で、向こうから付き合ってって言われたんです。
——どういう男性に弱いの？
千早 今は正直、ルックスにこだわりはないんですよ。嘘をつかない人、一緒にくだらないことで笑っていられる楽しい人が好きですね。
——大人のセックスを経験できた？
千早 はい。舐められたことのない背中とか舐められて、びっくりしましたね。耳とかも舐められて。
——背中の産毛にグッと来るんだよねー僕は。
千早 あー、恥ずかしかったです、剃ってくればよかったって。「毛生えてるからやめて」って思ったんですけど、気持ちよかったから、それ以来、前戯で背中舐めてほしいって思うようになりました。
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