由美（24歳・フリーター） 北海道は札幌市在住の巨乳女子。現在、彼氏はいないが……実の兄とイケない関係を持ち続けているそう。できることなら「お兄ちゃんと結婚したい」という夢見る少女？
雪国の女性は冬、外ですることがないから室内でエッチばかりしてる……
なんて話を聞いたことはありませんか？
実際に北国娘は早熟で、AVや風俗にも北国出身者は多いんですが、まさか近●相姦率も高かったとは!!
風俗嬢が北国のSEX事情暴露
読者の皆さん、風俗ライターの多々野平助です。突然ですが皆さんは、近●相姦についてどう思います？
「絶対あかん！」
「自分には女兄弟がいないので憧れる」
と人それぞれだとは思いますが、もちろん社会的には認められない背徳的な行為。母親は当然のこと、姉や妹がいるって方も、普通は家族をオンナとしては見ないものですよね。ところがですよ……。
先日、ネット記事の取材で北海道はススキノを訪れた記者。その取材でデリヘルの女のコ４人の写真を撮って話を聞いてきたんですが驚きました。
「全然かんけーないんだけどさ、この間、幼なじみの女友だちから衝撃の告白されちゃった」
ひとり目に取材した女のコ、かすみちゃんが雑談の中でこんなことを言い出したんです。どんな衝撃告白かというと……。
「そのコね、由美って言うんだけど、初体験の相手が実のお兄ちゃんだったんだって！ で、いま24歳なんだけど、それからずっと近●相姦してるらしいの。お前、ヤバいよって（笑）」
〝北国育ちの女子は、冬は雪が深くて外で遊べないから初エッチの年齢も早く、部屋にこもってセックスばかりしてる〟なんて話は聞いたことがありますが……。
「それは当たってるかも。私も初体験12歳だし（笑）」
と、かすみちゃん。その後も近●相姦話が頭に残ってて、後で取材した３人のコたちにも聞いてみたんですよ、「回りに近●相姦してるコいる？」って。そしたら！
「あ、友だちの友だちがアニキのチ●ポしゃぶってるって話、聞いたことある！」
「男友だちの知り合いで、妹とエッチなことしてるヤツがいるって」
「弟の童貞奪ったって女ならひとり知ってる（笑）」
おいおい、どうなってるんだ北海道の女は？ ちょっとマジで話聞いてみたいんですけど！ そう思った記者は、実の兄と今でも関係を持っているという、かすみちゃんの友人の由美ちゃんを紹介してもらうべく、彼女に１万円を握らせたのです。
果たして、うまいこと由美ちゃんを説得してくれた、かすみちゃん。記者は翌日、ご本人から直接話を聞くことができたのですが……？
下の妹と兄のエッチ現場目撃！
「目線入れてくれるんですよね。ならいいか、話しちゃっても（笑）」
翌日、記者が宿泊してたビジホに来てくれたのが写真の彼女、由美ちゃんご本人。いかにも妹って感じの見た目で、なんせオッパイがデカい！ もはや反則のロリ巨乳なんですよ。こんな妹とヤリまくってるとは、お兄ちゃんが羨ま……いや、けしからんな、お兄ちゃん！
それはさておき、さっそく近●相姦に至った経緯を聞いてみた記者。彼女の家の家族構成は父母に兄、そして彼女の下に妹がひとりいるらしいのですが……。
「実は私、妹とお兄ちゃんがエッチしてるのを見ちゃったんです。お兄ちゃんが大学生で、妹が中学３年生のときだったかな」
当時、高校２年生だった由美ちゃんは、オナニーの覚えたて。早く初体験したいと思いながら、家族に見つからないよう、こっそり〝ひとりエッチ〟ばかりしてたころだそう。
「でも、オナニーしてるときに想像する相手は決まってお兄ちゃんだったんです。私、お兄ちゃん大好きっ子で、小学１年生までお兄ちゃんと結婚するって本気で思ってたくらい（笑）」
で、そんな彼女と同じく、妹もお兄ちゃんにベッタリ。小さいころは姉妹で「私がお兄ちゃんと遊ぶのぉ」とよくケンカしてたそうなんですが……。
「まさか、お兄ちゃんが妹とエッチなことしてたなんて。超悔しかったんですよ」
で、兄と妹の衝撃現場を覗き見してしまった数日後……家に兄とふたりきりになったとき、彼女は大胆な行動に！
「お兄ちゃん、この間、マコとエッチしてたでしょ……。私の方がマコよりお兄ちゃんのこと好きなんだから。私ともエッチしてよ、ね……いいでしょ、お願いッ」
そう言って彼女は、実の兄に抱きついたとか。するとお兄ちゃん、さぞ慌てるかと思い気や？
「甘えん坊だな。分かったよ、でも、父ちゃんと母ちゃんには絶対ナイショだぞ？」
と、軽い感じで由美ちゃんの願いを聞き入れ、キスしてきたとか。むむ、姉妹が姉妹なら兄も兄……。
「その後、妹のマコは彼氏ができてからお兄ちゃんとはしなくなったらしいです。でも私は続行中。ほかの男のコと付き合ったこともあるけど、結局お兄ちゃんのオチ●チンが一番相性いいんですよねぇ（笑）」
恐るべし、北海道の兄妹。あなたも北国出身の女のコに、近●相姦したことあるか聞いてみては？
（掲載/「実話大報」2018年4月号）
