佳澄（34歳・主婦）神奈川県在住の主婦。Ｔ１６３・Ｂ84Ｗ61Ｈ86。中出しの魅力にすっかりハマってしまった彼女。週１～週２ペースで浮気を楽しんでいるとか

素人女性の㊙エッチ事情

「できれば生でヤリたい！」

という男性が多いのは当たり前ですが、一方の女性はどうでしょうか。

そこで調べたところ、女性の生派が意外に多いことが判明。

さっそくその事情を探ってきました！

種付けされた感にもゾクゾク！

結婚８年目の主婦、佳澄さんはダンナさんとふたり暮らし。子供を作る予定はまったくないと言います。

「ダンナが子ども嫌いなんです。だから子作りセックスをしたことがなくて、いつもゴム。おかげでマンネリになっちゃって……」

そんな彼女が生中出しを経験したのは半年ほど前のこと。出会い系サイトで知り合った男性とホテルに入ると、彼女から中出しセックスに誘ったんだとか。

「夫とするようなセックスじゃつまらないじゃないですか。で、ちょうど安全日だったから、中出ししちゃう？　って（笑）」

すると、この中出しが彼女にとって忘れられない体験になった模様。

「挿入時に感じるオチ●チンの熱さに驚いたけど、それ以上に感激したのは射精の瞬間。膣の中のオチ●チンがドクンって脈を打った次の瞬間、温かいザーメンがオマ●コの中にぶわっと広がってくるんです。そして、その次に襲ってくるのが彼のザーメンで子宮がトロけていくような感覚。ああ、私、種付けされちゃったんだ……って実感させられると同時に、体の芯をゾクゾクするような快感が走りました」

初めての中出しでその虜となった彼女。今ではアフターピルを常用し、浮気相手との中出しセックスを連日楽しんでいるそうです。

（掲載/「実話大報」2018年3月号）