Fカップの巨乳を職場の上司にオモチャにされながらも、煽られる羞恥心に快楽を求める人妻・澄代さん(35歳・仮名)の赤裸々アブノーマルセックス告白手記!!
上司に羞恥心を煽られるうちに、いつの間にか下着はぐっしょり…
●学生時代は陸上部に所属していたが、次第に胸が大きくなってきたことから成績もそこそこに引退。加齢と共に垂れ下がってきたおっぱいが現在の悩みの種。
私のおっぱいは若いうちからどんどん大きくなり、中学3年生の頃にはFカップになっていました。でも学生時代は真剣に部活の陸上に打ち込んだ私にとって、走る度にボヨヨーンと揺れるおっぱいなんて、正直邪魔でしかなかったんですよね。あと、同年代の男のコにエロい目で見られるのも恥ずかしかったし…。
しかも最悪なのは、高校の頃に部活で、おっぱいを支えるクーパー靭帯を切ってしまったこと。これって一度切れると、修復することができなくなり、オッパイが垂れっぱなしになっちゃうんです。こうして高校生にして垂れてしまったおっぱいは、30代半ばとなった今までずっと私のコンプレックスとなっています。
普段の生活では矯正ブラをつけているので、とくに困ることはありません。問題はエッチの時。元が巨乳だけに、ブラを外すと露骨におっぱいが垂れちゃうという…。だから脱ぐ際には照明をすべて消し、なるべく暗闇のなかで裸になるようにしていました。
ところが今年の春から不倫するようになった50代の会社の上司に、初めてベッドインしたその日に垂れ乳を指摘されちゃったんです。上司は私のおっぱいに触れた瞬間、普通じゃないことに気づいた様子でした。
「なんだコレ!? おっぱいがフニャフニャじゃないか!」と、驚きの声を上げると、照明をつけておっぱいの形を確かめようとしてきました。もちろん私はそれを阻止。
「だ、ダメです…恥ずかしいから見ないでください…」慌てておっぱいを手で隠しましたが、Sっ気の強い上司はそれを許してくれません。
「いいだろ、見せろよ」なんて言い放ち、私の手首を掴んで胸元からどかすと、おっぱいをしげしげ観察し始めたんです。私はもう恥ずかしくてたまりません。
「しかし確かに垂れているけど、この柔らかさがたまんないな。パイズリとかすごく気持ち良さそうじゃないか。ほらほら」
上司はさんざん私のおっぱいを弄び、Sっ気満点にそう囁くと、「早くパイズリをしろ」とばかりにオチ○チンを押し付けてきました。「おぉ…このフカフカした感触、最高だな!」
抵抗するのを諦めた私が仕方なくパイズリを始めると、上司はご満悦の表情。それにしてもこれほど身勝手な人ってそうはいないですよね。
もっともこの時、実は私もパイズリをしながらかなり興奮してしまっていたので偉そうなことは言えません。ドS上司にコンプレックスを刺激されたせいで、どうやら私のドMな一面が表出してしまったらしく、ゾクゾクしっぱなし。勝手にオマ○コがじんわり濡れてくる有様でした。
そして上司はそのままおっぱいに大量の精液を放出すると、間髪入れずに2回戦へ突入しました。羞恥心を煽られるパイズリで、すっかり敏感になっていた私は、愛撫の度に感じまくり。最後は騎乗位の大勢となり、下からおっぱいを揉みしだかれながら激しく突かれて、あっさり絶頂に達してしまったのです。
この日以来、上司は私の垂れ乳がすっかり気に入ったようで、3日に1回ほどのペースで逢瀬を重ねると、その度におっぱいを執拗に弄るようになりました。愛撫自体は、私だって楽しんでいるし、問題ありません。ただ、おかげで最近ますます垂れ乳化が進行しているんですよね…。
(記事引用元=ズバ王)