美優（21歳・女子大生）東京都在住の女子大生。Ｔ１５７・Ｂ86Ｗ61Ｈ87。今の彼氏とは週１で生セックスを楽しむ彼女。妊娠したら結婚する覚悟はできているそう
素人女性の㊙エッチ事情
「できれば生でヤリたい！」
という男性が多いのは当たり前ですが、一方の女性はどうでしょうか。
そこで調べたところ、女性の生派が意外に多いことが判明。
さっそくその事情を探ってきました！
オマンコが一気に乾いちゃって…
セックスでムードを盛り上げるのが大切なのは改めて言うまでもありませんが、ゴムを装着する瞬間がムードを盛り下げる原因になるからと、生ハメを支持する女性も少なくありません。女子大生の美優さんは、かつてこんなガッカリ体験をしたことがあるとか。
「同じサークルの先輩とホテルに入ったんです。先輩は愛撫もけっこう上手で、私のオマ●コも濡れ濡れ。大盛り上がりのまま、あとは挿入するだけとなりました。ところが、目をつぶって待っていても、全然挿れてこないんです。どうしたのかな？ って薄目を開けてみたら、先輩はコンドームと必死に格闘中。一気に萎えて、オマ●コがすっかり乾いちゃいました（笑）」
セックスの工程で意外に難しいとされるのがゴムの装着。相手女性の気分を萎えさせないように手早く装着しようとするあまり、余計に焦ってしまったという話はよく耳にします。
「一度萎えちゃった気分をもう一度盛り上げるのって大変なんですよ。結局は挿れたあとも盛り上がらず、私がアエギ声も出さないから先輩も中折れしちゃって。途中で止めちゃった」
興奮する瞬間を逃さずに挿入！
セックスするときの一番の萎え要素であるコンドームの装着は、なるべくスムーズに行なえるようにしておきたいもの。自信がなければ、相手の女性にゴムをつけてもらったりするのもいいかもしれません。
「手伝えって言われたら、そりゃあ素直に手伝いますよ（笑）。ただ、私自身は装着のためにいったん間が開くくらいなら、そのまま生でハメられた方がいいかも（笑）」
なんでも彼女が現在付き合っているのは、生ハメ大好きな彼氏。危険日だろうとお構いなしに生チ●コを挿入しようとするんだとか。
「彼はオマ●コをじっくり愛撫してきて、いつも〝今オチ●チンが欲しい！〟って思った瞬間を逃さずに挿入してくれるんです。だから生のオチ●チンがニュルンって入ってきたと同時に、絶頂に達しちゃうこともよくあります。一度最高のタイミングで挿入されるときの快感を覚えてしまうと、悠長にコンドームをつけている時間がもったいなく感じるようになっちゃうんですよね」
もっとも、妊娠と隣り合わせの生ハメは彼氏だから許せる行為。遊び相手と生ハメする場合は、事前に相手の了承をしっかり取っておくことが大事なのは言うまでもないでしょう。
（掲載/「実話大報」2018年3月号）
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